更新日:2023-04-05 06:00
投稿日:2023-04-05 06:00
あなたの周りに、スピリチュアル好きはいますか。占いや迷信、オカルトなどに興味がある人は、それを周りにも伝えようとしてきます。最初は面白く話を聞いていても、会うたびにその話をされると「うざい」と感じるかもしれません。
今回は、スピリチュアル好きな人の特徴と「うざい」と思った時の付き合い方をご紹介します。
今回は、スピリチュアル好きな人の特徴と「うざい」と思った時の付き合い方をご紹介します。
うざいかも? スピリチュアル好きな人の共通点
あなたの周りにいるスピリチュアル好きな人も、これらの項目に当てはまるのではないでしょうか。
1. 不安や悩みを抱えている
不安や悩みを抱えて、占いに頼りたくなったことがある人もいるはず。特に、恋愛に行き詰まって占いにハマる女性はよくいます。スピリチュアル好きな人にも、不安や悩みを抱えているという共通点があります。
誰かに相談したくても、相談する相手がいないがゆえに、スピリチュアル系に頼るのでしょう。
2. 誰にでも優しい
スピリチュアル好きな人は、誰にでも優しいのも共通点のひとつです。スピリチュアルにはまるほど過去につらい思いや経験をしているからこそ、人にやさしくできる人が多いのかもしれません。
3. 性格が素直
スピリチュアル好きには、何でも疑うことなく受け入れる素直な性格の人がたくさん。そもそも、素直でなければスピリチュアルも信じないでしょうし、疑ってかかるはず。純粋だからこそ、スピリチュアル好きなのです。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年10月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















