更新日:2023-04-16 06:00
投稿日:2023-04-16 06:00
3. 誰と会ってたの?
「なかなか会えないのが寂しくて、彼に『会いたい』ってLINEしたんです。そしたらこんな返信が。
私が彼と会ったのは3週間前なのに、先週会ったことになってて。他の女と勘違いしてるな……ってピンと来ました。
案の定、彼にはクロ。最悪なことに、二股どころじゃなくて四股男でした。そりゃ誰といつ会ったか間違える覚えていないはずですよね」(35歳・会社員)
4人もの女性を相手にしていたら、記憶がごちゃ混ぜになってしまうのも無理はないでしょう。もし彼との間で記憶違いが生じたら、「他に女がいるのかも」と疑ったほうが良さそうです。
完璧に隠せる男は滅多にいない! 不審点があったら警戒を
たしかに世の中には、複数の女性と交際する器用で最低な男も存在します。しかし、完璧に隠せる男性は滅多にいません。
短期間ならまだしも、長期間の二股となればボロが出てくるものです。もし「ん?」と違和感を覚えたら、彼の二股を疑ってみてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
人の彼氏や旦那にちょっかいをかけて略奪するのを楽しむ性悪女、ムカつきますよね。そんな性悪女に自分の彼氏や旦那を取られて...
女の敵は女といいますが、女の最大の敵は夫の不倫相手の女。これは間違いありません。夫の不倫相手の女を許せる女性なんてまあ...
夫の浮気や不倫癖に悩む女性は多いようです。夫が不倫を繰り返しても、「今度こそ変わってくれるはず」と期待してしまうのが、...
「冷酷と激情のあいだvol.228〜女性編〜」では、自身のステージが変わり、離婚を強く望んでいる女性・咲希さん(44歳・...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
事前に相手の趣味嗜好がわかるマッチングアプリは、すっかり出会いのきっかけ作りとして定番化してきましたね。
とは...
久美さん(36歳大学病院勤務医/既婚・子供なし)は、医師として仕事に邁進する日々だったが、母がガンで亡くなったことで人...
交際経験が少ないアラフォー会社員(43歳男性)です。
首都圏の大手メーカー関連会社で営業職をしていて、年収は8...
新年に「今年こそ結婚したい!」という大きな目標を掲げる人が少なくありません。では、今年中に結婚するためにはどのような行...
そう多くはありませんが、「お好きにどうぞ!」と不倫を容認している夫婦は実在します。不倫を問題視しない夫婦、今回はそんな...
「男は顔じゃない」なんてフレーズがあるように、夫は顔ではなく内面で選ぶべしといわれていますよね。でも、夫の顔を妥協した女...
旦那の浮気が発覚して「懲らしめたい」「痛い目に遭わせたい」と、義母への相談を考えている女性もいるでしょう。ただ、あなた...
女性としての喜びを感じられる瞬間といえば、大好きな彼からのプロポーズ。好きな人と家族になれる嬉しさで胸がいっぱいになり...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...

あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...