最近、ご無沙汰です。夜のお誘いをしたいけれど、断られないかが心配……。そんなとき、魅惑的な言葉で相手の心を操れるとしたら?
今回は、拒否される確率が下がる夜のお誘いの言葉を紹介していきます。ぜひ参考に、夫を誘ってみましょう♪
断られないための魅惑的な夜のお誘いの言葉
断られないための魅惑的な『夜のお誘いの言葉』を6つ、ご紹介していきます。
1. ストレートに伝える
ストレートな言い回しは、相手の核心をつくので、受け身の男性を誘う言葉としてはぴったりです。
「ねぇ、ベッドの中でいちゃいちゃしたいな」
そうストレートに伝えるだけで、ドキッとしてしまう男性は多く、相手の心に響く誘いの言葉となるでしょう。
2. スキンシップを絡めた誘い
言葉だけでは物足りない男性もいますよね。そんなときは、スキンシップを加えることでお誘いの言葉がより色っぽく伝わりますよ。
「ねぇ、今夜どう?」と言いながら、夫の太ももに手を置いたり、スリスリさすってみるのも◎
また夫の肩にちょこんと寄り掛かり、「今日、したい気分♡」と可愛らしく伝えるのも、夫の心がグッとくる効果的なお誘い文句です。
3. オノマトペ
直接的でなくても、間接的に夜の営みを連想させる言葉を使うのも効果的です。「ビンビンとか、ハムハムとか、久しくしてない」などと、攻めた感じのオノマトペが刺さることも……。
そして、夜のお誘いには、攻める姿勢がより魅力的に感じやすくなるでしょう。
4. セックスのやる気を伝える
あなたがどれくらいセックスしたいのか? その気持ちを伝えることも効果があります。
「ねぇ、すごくしたいんだけど……」、「今日は、激しく抱いてほしいな」といった具合にセックスへの意欲をちょっぴり刺激的に伝えるのは夜のお誘いの言葉として、とても効果がありますよ。
5. あえて夜のお誘いの言葉を使わない
少し上級のテクニックになりますが、あえて夜のお誘いの言葉を伝えないことでセックスへと持ち込むテクニックです。
そのポイントはずばり、官能的なスキンシップ。
肌と肌を密着させるようなソフトな触れ合いというより、いてもたってもいられず、そのままベッドインしたくなるような大胆な戦法です。
お風呂あがりの夫に濃厚なキスをして、下腹部をさわさわしてみるのも効果的かもしれませんよ。
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