更新日:2023-05-08 06:00
投稿日:2023-05-08 06:00
あなたには「やり直したい」と思う男性はいますか? 別れてからしばらく経つと思い出も美化されて、復縁したい気持ちが湧いてくる場合もあるでしょう。
でも、付き合っているときに違和感があったのなら戻らないほうが良いかも。復縁しても結局「しんどい……」となるだけかもしれません。
でも、付き合っているときに違和感があったのなら戻らないほうが良いかも。復縁しても結局「しんどい……」となるだけかもしれません。
「別れたのは正解だった」後悔した復縁エピソード4選
もちろん世の中には復縁をしてうまくいっているカップルもいます。しかし、1度は別れている2人。別れを選択したのには必ず理由があるはずです。
もし元彼との復縁に迷いがあるなら、これらのエピソードも参考にしてみてくださいね。
1. 窮屈な恋愛が嫌で別れたのに…
「彼の過度な束縛と過剰な連絡が嫌で別れたのに、パタッとなくなったら寂しく感じたんです。だから『やっぱり彼のことが好きなのかも』と思って復縁しました。
でも1度離れたから余計に彼の束縛と連絡が激しくなり、しんどいだけでした。多分別れてから寂しく感じたのは、暇な時間ができたからだと思います」(36歳・加工業)
別れてから時間に余裕ができ、その寂しさを「まだ好きだ」と勘違いしてしまったようですね。これは、交際中ベタベタした関係だった女性にありがちな勘違いです。
2. 疑ってばかりで疲れた
「彼の浮気が発覚して別れたんですが、やっぱり彼のことが好きで結局よりを戻したんです。
けどまた浮気されるんじゃないか、今してるんじゃないかって不安で彼を疑ってばかりいました。そんな毎日が苦しくて、3カ月経たないうちに別れちゃいました」(29歳・美容師)
いくら好きでも、浮気した彼を再び信用するのは難しいでしょう。彼に原因があるとはいえ、疑ってばかりいる自分にも疲れてしまうはずです。
ラブ 新着一覧
LINEは浮気がバレてしまうきっかけとなることが多いようで…。今回はパートナーが浮気をごまかすために送りがちな、バレや...
離婚件数のうち、20%〜30%は熟年離婚が占めているということをご存知ですか。子どもが自立したタイミングで、長年連れ添...
節約とドケチは紙一重です。自分では「節約」だと思っていても、周囲がドン引きするようなドケチになってしまっている人も…。...
「冷酷と激情のあいだvol.214〜女性編〜」では、交際半年ほどになる恋人とのデートが、いつもラブホテルなのに強い不満を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
女優の内田有紀(48)がトークバラエティー「だれかtoなかい」(フジテレビ系)に出演し、交際中とされる元俳優の柏原崇(...
信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
大勢の男性から「いいね」がやってくるマッチングアプリ。たくさんのコンタクトのなかから、誠意ある男性を見抜く方法はあるの...
多くの女性が羨むのが、玉の輿。「イケメンでお金持ちな男性と結婚して、悠々自適な人生を送りたい!」と思ったことが、女性な...
「結婚する前にちょっとだけ遊んでおきたい…」「とにかくモテたい」なんて願望があり、浮気に興味がある人もいるのではないでし...
大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いで...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を予約し、セラピストと一緒に初のラ...

どうして夫という生き物は、無神経な一言を発してしまうのでしょう。最も身近な存在で理解してほしいのに、何気ない一言が容赦...
「冷酷と激情のあいだvol.213〜女性編〜」では、夫を連れて実母のもとで暮らしたい妻・有紀子さん(48歳・仮名)の心情...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
1人で子どもを育てるシンパパに、恋愛感情を抱いている女性もいるでしょう。ただ、気持ち的にも時間的にも恋愛する余裕がなさ...