キュン死♡ 年下彼氏の“ギャップ萌え”エピ、年上男にはもう戻れません

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-05-22 06:00
投稿日:2023-05-22 06:00
 これまで年下男性に興味がなかった女性は必見! 今回は、大人女性が年下彼氏にギャップ萌えしたキュンエピソードをご紹介します。
 あなたの中にある年下男性へのイメージが変わるかも。恋愛対象の範囲も広がるかもしれません。

年下彼氏にギャップ萌えした“キュンエピソード”3選

 年下彼氏の魅力は年上男性では感じられないギャップ萌え♡ 1度ハマったら虜になることも! いったいどんな魅力を秘めているのか、さっそく見ていきましょう。

1. 普段かわいいからこそかっこよさが倍増

「7歳年下の彼氏がいるのですが、普段は素直で無邪気でかわいいんです。まるで弟のようで、守ってあげたくなるような存在です。

 でもこの前、彼との待ち合わせ中に知らない男性に声をかけられて困っていたら、そこにやってきた彼が冷静な態度で『俺の彼女なので連れていきますね』って手を引いてくれて。

 そのときすごくかっこよく感じました。普段、かわいい姿ばかり見ているからこそ余計に。そのあと『これからは待ち合わせの時間より少し遅めに来て』と真面目な顔で言われて、さらにキュンとしました」(33歳・販売)

 大事な彼女がナンパされているところを見て、年下彼氏はカチンときたよう。しかし、感情的にならず冷静に対処する彼に「かっこいい……」と感じたそうです。

「これからは遅めに来て」という言葉にも、彼女への心配や思いやりが感じられますね。さりげなくリードするあたりは、年下彼氏に感じるギャップ萌えでしょう。

2. 背伸びする彼が素を見せた

「まだ付き合ったばかりですが、8つ年下の彼は年下ってことを感じさせないくらい大人な印象で。これまで年上としか付き合ったことがなかったのですが、違和感とかなかったので付き合うことにしたんです。

 けど先週一緒に映画を観たあとに、ふと彼のほうを見たら号泣していたんですよね。私に気づかれないように必死に隠していましたが(笑)。

 それを見たときに『もしかして、今までちょっと背伸びしてたのかな?』って、キュンとしちゃいましたね。私につり合うよう頑張ってたんだなと思ったら、母性本能がくすぐられちゃいました」(37歳・受付)

 トシの離れた大人の女性を好きになって、年下男子なりに振り向いてもらおうと努力したのでしょう。その努力を素の姿との差で感じて、ギャップ萌え。わかります!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


気になる彼と初対面デートの沈黙を回避! 仕込んでおきたい4つのモテ話題
 マッチングアプリなどで知り合った初対面の男性と初デートをするとき、「どんな話をすれば盛り上がる?」「好印象を残せる話題...
恋バナ調査隊 2023-12-08 06:00 ラブ
色恋営業? マッチングアプリに潜むホストの見分け方3つ
 ホストクラブの高額な売掛金が問題になっています。そのせいなのか、ホスト達も集客に苦労している模様。一部のホストはホスト...
内藤みか 2023-12-07 06:00 ラブ
上原多香子の“子連れ不倫”が物議…子供は全部知っているかも
 テレビでは、女優の広末涼子さんや、タレントのMEGUMIさんの夫でDragon Ashの降谷建志さんなど、芸能人の不倫...
恋バナ調査隊 2023-12-07 06:00 ラブ
“身体の関係”から沼に…本命になりたい時はどうすればいい?
「あの日、彼と寝てしまったけど、今、私たちってどんな関係なのかな?」  どちらかがちゃんと告白して付き合う前に一晩...
若林杏樹 2023-12-06 06:00 ラブ
貴女の度数は? カレに好かれるクリスマスver.「フェロモンジャッジ」
◇  素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高...
太田奈月 2023-12-11 19:22 ラブ
30女40女たちの大後悔! 恋は盲目とはいえ、貢いだ私のバカ話4選
 あなたは、男性に貢いだ経験がありますか? 「好きな人を振り向かせようと頑張っているだけ」と、自分を納得させて大金を使う...
2023-12-05 06:00 ラブ
いま彼との恋愛、見切らないと時間の無駄かも?「損切り基準」6項目
 アラサー・アラフォーになると「今の彼を失ったら結婚できないかも……」と不安を抱えるときもあるでしょう。  でも彼との...
恋バナ調査隊 2023-12-04 06:00 ラブ
運が悪かっただけ? 私が出会ったクズすぎた九州の男の特徴
 九州の男といえば、豪快で男気があり、人情に熱いイメージがありますよね。男らしい人がタイプの女性にはたまらないでしょう。...
恋バナ調査隊 2023-12-04 06:00 ラブ
「今度は生ませるから」自分の元から去った元カノに再び妊娠を迫る40男
「冷酷と激情のあいだvol.171〜女性編〜」では、交際中のモラハラを理由として、ドロ沼の末に恋人と別れた明美さん(38...
並木まき 2023-12-02 06:00 ラブ
「中絶費用払って…」復縁を懇願するモラハラ元彼に38歳女の切ない願い
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-12-02 06:00 ラブ
あんた何様ですか? いい加減つら、理想が高い夫を持つ妻たちの愚痴5選
 夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ!」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
恋バナ調査隊 2023-12-01 06:00 ラブ
コロナ後のいま“レス不倫”増殖中! 2度目も3度目も食事だけデートのワケ
 コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
内藤みか 2023-11-30 06:00 ラブ
不倫も人生経験、不倫してよかったと語るツワモノたち 一体何を学んだ?
 誰もが「不倫はいけない恋愛」と思っているでしょう。でも「不倫してよかった」「不倫も人生経験の1つ」と考えるツワモノもい...
恋バナ調査隊 2023-11-30 06:00 ラブ
あなたは何のため? 女性が入籍・結婚を望む5つの理由を考えてみた
「大好きな人とずっと一緒に過ごしたいから」「子どもが欲しいから」などなど、結婚したい理由は人それぞれ。あなたが結婚したい...
恋バナ調査隊 2023-11-29 06:00 ラブ
男の「よく食べる人が好き」発言に裏ナシ? “食好き女”アピる前に読んで
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
恋バナ調査隊 2023-11-28 06:00 ラブ
家事をしない夫への「プチ仕返し」私ばっかりしんどいの、おかしくね?
 男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
恋バナ調査隊 2023-11-28 06:00 ラブ