40代女友達の誕生日どうする? デパコス以外に喜ばれる贈り物&過ごし方

コクハク編集部
更新日:2023-06-15 06:00
投稿日:2023-06-15 06:00

誕生日何する? 40代女友達が喜ぶ忘れられない過ごし方

 続いては、40代の女友達が喜ぶ誕生日の過ごし方を見ていきましょう!

1.誕生日旅行に行く

 誕生日を記念して、バースデー旅行を計画するのもいいアイデアですね! 友達が行きたがっていた場所に行ったり、テーマパークで1日遊び尽くしたり、プランは無限大です。

 結婚して子供がいるなら、家族同士で旅行に行くのも良いでしょう。忘れられない思い出になるはずですよ。

2.サプライズパーティー

 誕生日といえば、サプライズは欠かせませんね! 2人でお祝いすると思っていたら、お店に友達が集まっていた、部屋に入ったら風船で飾られていたなど、サプライズアイデアはたくさんあります。

 ネットで検索すると、いろいろなサプライズ方法が載っているので、参考にプランを考えてみましょう。

3.高級レストランでお祝い

 特別な日にしかいけない高級レストランでお祝いするのも素敵ですね! 誕生日当日は、きちんとおめかしをして、思う存分高級料理を堪能させてあげましょう。

 また、店によっては誕生日のお祝いをしてくれるところもあります。歌を歌ってくれたり、店内を暗くして音楽を流してくれたりするので、サービスも確認してみてくださいね。

4.リムジンで誕生日祝い

 誕生日にリムジンを貸切にしてお祝いするのも最高のアイデアです。出かけるフリをして待ち合わせ場所にリムジンでお迎えに行けば、友達も驚くでしょう!

 リムジンを貸切にする場合、お祝い用のバルーンやワインのセットなどを一緒に頼めば盛り上がること間違いなしです。大人数で割り勘にすれば、それほど負担なく借りられるはずですよ。

誕生日何する?と迷ったら…相手の喜ぶ顔を想像してみて!

 誕生日のお祝いに悩む人は多いと思いますが、悩んでくれること自体に友達は喜んでくれているはず。もし残念なプランになってしまったとしても喜ぶ顔を想像しながら準備してくれた時間が嬉しいものです。

 ぜひ、友達の笑顔を想像しながら準備も楽しんでくださいね!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


千代田区民は“勝ち”だよね。通勤ラッシュを知らない自分は上流階級層の女
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。  鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
「自責と他責」バランス上手な大人が口癖にしている神ワード
 ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
たまにはこんな日もあるよね? 終電を見送ってしまった夜
 久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。  だ...
出張ホスト、ママ活、女風…女性の金目当てに上京する男性が増えている!
 近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。  出張ホストや...
ご飯をありがとにゃ! お母さんが大好きな“たまたま”君たち
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
荒れる2024年幕開け 花屋が祈りを込めた「復興と希望」の花束
 2024年が明けました。今年は元旦から思いもよらないことが起こって、まさに辰年。大きな変化の年が始まったようでございま...
暇すぎ死にそう…大きな声じゃ言えないけど仕事中にばれない暇つぶし5選
 同じ仕事でも、忙しいと時間は早く過ぎ、暇すぎると永遠に時計が止まったように見えるもの…。とはいえ、仕事の拘束時間なので...
2024年こそシンデレラボディ!フェロモンジャッジで分かるケア&香り術
 素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
動物は「あったかい場所」を見つける才能があるみたい
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
私「復縁希望?」女友達「あと2年で吹っ切る」失恋かまってちゃんLINE
 失恋をして心が傷つくと、少しでも誰かに気持ちを聞いてもらいたくなるもの。  でも、あまりにしつこかったり、常識が...
キャンプより安近短なべランピング!楽しむコツ&それでも失敗したエピ
 空前のキャンプブームが到来していますが、やはりイチからキャンプギアを集めてテントを張って…となると、ハードルが高いと感...
見上げた青空が眼に染みて…1日に1回くらいは空を眺めてみる
 青空が眼に染みると思ったら、しばらく空を見上げていなかった自分に気が付いた。  うつむいて歩くのがクセになってい...
「俺のソーセージも試食して」じゃねえ! 40女の成人の日の思い出
 1月8日は成人の日。晴れ着やスーツに身を包んだ新成人たちの姿は、眩しいものです。  成年年齢が18歳に引き下げられま...
これって誘拐ですよね!? 遊んでいたら詰められた恐ろしいご近所トラブル
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
神秘的! 宝石のようなオッドアイの純白“たまたま”に幸福祈願
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「緑の黒髪」があるなら、白髪の“褒め言葉”は?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...