更新日:2023-05-20 06:00
投稿日:2023-05-20 06:00
ここ2、3年ですっかり市民権を得たオタ活。推しの存在に癒され、オタ活に充実感を得ている人も少なくありません。しかし、ふと「いつまで続けるのだろうか……」「オタ卒すべき?」なんて思うこともあるようです。
オタ活を卒業したいと思ったら、それなりの行動が必要! 今回は、オタ卒のメリットとオタ卒の方法をご紹介します。
オタ活を卒業したいと思ったら、それなりの行動が必要! 今回は、オタ卒のメリットとオタ卒の方法をご紹介します。
オタ卒のメリット
オタ卒したくても出来ないなら、まずはメリットを確認してみましょう。「こんなにいいことがあるの⁉︎」 と、一歩踏み出す気になれるのではないでしょうか。
1. 無駄遣いがなくなる
オタ活をするには、それなりの費用がかかります。グッズ購入や遠征費など、お給料のほとんどを推しにつぎ込んでいませんか? オタ卒すればその全額が貯蓄に回せます。
「オタ活は無駄遣いなんかじゃない! 福利厚生費だ! 医療費だ!」という声もあがりそうですが、オタ卒することで出費が減るのは明白。貯蓄がどんどんはかどるようになるでしょう。
2. 時間ができる
休日や暇な時間を、すべてオタ活に注いでいる人もいるはず。「長いことゆっくり過ごしてないな……」という人も多いでしょう。オタ卒をすれば、時間がたくさんできます。休日はしっかりと身体を休めることができますよ。
3. 他のことに目を向けられる
何をするにも推しの世界を中心に考えていると、当然視野は狭くなってしまいます。オタ卒すれば、他のことに目を向けられるようになり、一気に視野が広がります。オタ卒がきっかけで、新しい趣味を見つけたり、恋人ができるなんて人も少なくありません。
ライフスタイル 新着一覧
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
仕事をしていると悩みは尽きないもの。40代になるとふと「このままでいいのだろうか?」なんて、仕事に対して不安に感じる人...
「日刊ゲンダイ」毎週月曜発売の紙面で連載中の人気漫画「中年2人とねこの日々 あさだくんとやまぐちくん」の特別番外編!
...
(日刊ゲンダイ臨時特別号「日刊ニャンダイ2023」記事を再編集)
※「日刊ニャンダイ2023」はAmazonでも好...
新しい年のはじまりや誕生日をきっかけに「日記を書こう!」と決意したものの、三日坊主……なんて経験はありませんか? 可愛...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「きっと長い付き合いなんだろうな」と思わせる、1匹と1人のいい距離感。
ゆっくりと歩いていたけど、どちらがどちら...
Koji Takano
2023-02-20 06:00 ライフスタイル
生理中は、なにかと不快感や悩みも伴うもの。特に、生理中のお風呂問題で困っている人は多いかもしれません。
今回は「温...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2023-02-20 06:00 ライフスタイル
妊活中は、毎月のストレスに心が折れたり、神経質になったりと、ただでさえ神経が過敏になっていますよね。実の親や、旦那の両...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
推し活というと一昔前まではオタクなイメージでしたが、今では老若男女がハマっている趣味のようなもの。推しがいない人にとっ...
結婚して数年目にもなると、だんだんとナアナアになってくるのがお互いの誕生日。まあ、毎年相手の欲しい物を考えるのも大変で...
親への不満や悩みは、なかなか周りへ相談しづらいもの。そのため、毒親を持つ人の問題は水面下で深刻化しがちです。
...
2023-02-18 06:00 ライフスタイル
大都会で空の筋雲を眺めている人は何人いるだろうか。
高層ビルを見下ろしながら考える。
実は広い大都会の...
Koji Takano
2023-02-17 06:00 ライフスタイル
職場で無理なことを頼まれたら、あなたはちゃんと断ることができますか? 断り切れず受け入れ続けていると、「都合のいい人」...