更新日:2023-05-23 18:51
投稿日:2023-05-21 06:00
「どんなグッズがあったらいいと思いますか?」という質問をよくいただきます。実現の可能性は別として、と前置きして“ピストンするバイブ”と“自分の好きなサイズに変えられるバイブ”と回答していたら、時間を置かずして前者が誕生。そして2023年、ついに後者が登場しました。これは歴史的な出来事!
直径が4センチ強~最大で約6センチに
さわやかなブルーの「サティスファイヤー エアーパンプバイブレーター 5+」は、一見するとオーソドックスな一本タイプのバイブですが、スイッチひとつで先端部が大きく膨らみます。
空気が送り込まれて風船のように膨張し、直径が4センチ強から、最大で約6センチになるのですから、これはもう別のバイブといっていいほど!
この変身を、ぜひ挿入した状態で体感してほしいのです。そもそもがビッグサイズなので、セルフ前戯は念入りに行ってくださいね。
動かさなくても快感がじんわり
しっかり奥まで挿入したら、膨張用のスイッチをオン! みるみるうちにバイブが大きくなり、内側から押し広げられます。
これは、摩擦とも振動とも異なる新たな刺激……。それだけで気持ちいいのです。
膣の外側にあるという、クリトリスの“脚”を圧迫するからでしょうか。動かさなくても快感がじんわり引き出されます。
数百本のバイブを試していても、まだまだ体験したことのない快感がある! だからやめられないのです。
◇通販価格=1万978円(税込み)
エロコク 新着一覧
男女の「生涯未婚率」(調査年に50歳である男女のうち結婚歴がない人の割合)は、40年以上にわたり、男女ともに右肩上がり...
物価高に悩まされる日が続いています。なんでもかんでも値上がりするご時世では、ラブグッズを買うにも“お得感”を求めるのは...
かつて六本木の高級クラブで働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
彼女はクラブ時代の仲間と定期的に行われ...
超高齢社会の日本ですが、いつの時代も変わらないのが「いくつになっても女でいたい」という女心です。
現在、愛人を...
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、2週連続で「し」の字形バイブの紹介です。それだけ、いま市場ではこのタイプが...
皆さんは「M男」と訊いてどのような印象を受けるだろう。
「変態」「気持ち悪い」——多くの方が嫌悪感を持つかもしれ...
読者のみなさんは親子丼はお好きですか? だしの染みた軟らかい鶏肉とトロ~リとした卵をご飯と一緒に口の中に……って、そっ...
今年一番のトレンドともいえる「し」の字形バイブ。挿入しながら、クリトリスにも何らかの刺激を与えるハイブリッドタイプの勢...
車や自転車のレンタルに始まり、ベビーシッター、衣服、畑にお金、はたまた医者まで……。近年は、物や空間、時間、スキルとい...
生理中のセックス、したくないという女性は少なくないと思いますが、したい人もいる。でも経血が出るのが気になる……。
...
復興しつつある航空業界。過去に日系エアラインでCAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供ナシ)が、現役時代の...
愛人関係にも“値引きあり”ってほんと?
風俗で働くお姉さまに接したときに、よく話題になるのが本番交渉に関する話。...
女性の性感帯は、とても多様。だから私はよく思うんです、「手が2本だけじゃ足りなくない?」と。
しかも片手はスマ...
復興しつつあるエアライン業界。かつて国内線CAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供なし)が現役時代の赤裸々...
外れデリヘルに嘆くなら、愛人をつくればいいじゃない
止まることのない物価高で、家計がますます苦しくなりそうなこの...
今秋はクリトリス刺激系グッズが、とても充実していると感じます。一大ブームを巻き起こした“吸引系”がすっかり定着したので...