更新日:2023-06-03 06:00
投稿日:2023-06-03 06:00
「どうにかしてゲットしたい!」こじらせ男子への対処法
少し面倒な男だと分かっていても、好きになったら「付き合いたい♡」と思いが募ってしまうもの。そんな女性のために、こじらせ男子への対処法もご紹介します。
1. 焦らない
こじらせ男子は、恋愛に対してなかなか前向きになれないのが特徴。ですから、関係の進展を急がないようにしましょう。
一緒にいる時間をなるべく増やし、徐々に心を開いてもらうのがポイントです。
2. 軽くリードする
恋愛の仕方を忘れているこじらせ男子もいるため、あなたが軽くリードしてあげてください。
例えば「〇〇に行ってみたいな」などと言えば、彼もあなたをデートに誘いやすく感じるはず。彼をうまく誘導しながら距離を縮めていきましょう。
3. 共感する
こじらせ男子は自分に自信がなかったり、恋愛に対して恐怖心を持っていたりする場合が多いです。彼の考えや意見に、共感してあげると良いでしょう。
「この子は分かってくれる」と思えたら、彼もきっとあなたとの恋愛を前向きに考えるはず。「分かる分かる!」「私も!」などと共感しながら、彼の恋愛欲を引き出してくださいね。
こじらせ男子は悲観的! 信頼関係を作ることが先決
こじらせ男子は恋愛に消極的。自信のなさやネガティブ思考が影響して、前向きになれないからです。
そんな相手と恋愛するには、まず信頼関係を築く必要があります。彼が「この子なら大丈夫」と安心して心を開けるように、時間をかけて距離を縮めていきましょう。
ラブ 新着一覧
モテるとモテないの違いって、実はとても些細なことだったりします。恋愛上級者たちは、その小さな違いをさりげなく言動に織り...
せっかく付き合えた彼氏。なぜか毎回、最初は楽しいのに数カ月経つとデートや連絡が激減したり、奢ってくれなくなったり、「好...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
おしゃべりな彼女と無口な彼女、あなたはどちらですか?「無口だとつまらないと思われるかも……」「おしゃべりな女は嫌われる...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。今回は番外編です。のべ3000人以上の離婚案件の相談に乗ってい...
彼とのデートが決まったら、「どこに行こう?」と、盛り上がるプランを考える人も多いでしょう。デートといえば映画や遊園地と...
好きな人と付き合えただけで幸せを感じていたはずなのに、交際が進むにつれて「もっと愛されたい」と欲張りになる人は少なくあ...
男性の知り合いや友達とLINEのやりとりをしていると、「ん? これってどういう意味だろう?」と、相手の本心が気になるこ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.59〜女性編〜」では、恋人からの“ホウレンソウ”が不十分であることに、怒りを抱き続ける女性・...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚を切り出すのは女性からというイメージはもはやありません。ここ最近目立つの...
誰もが知っている「シンデレラ」の話。ガラスの靴を持って探しに来た王子様と結ばれるというファンタジーに、ときめいた女性も...
カップルの同棲は、「家賃の負担が減る」「結婚前のシミュレーションができる」などのメリットがある一方、きちんとルールを決...
好きな男性から、言葉で愛情を表現されると安心する女性は多いでしょう。でも、男性の中には、言葉にしなくてもちゃんと愛情を...
過去に浮気されたことのある女性は、「信じていたのに裏切られた」というトラウマから、恋人をどうしても疑ってしまうと苦しん...
一人でいる時間が長くなれば長くなるほど、次の恋愛へのフットワークが重くなりがちですよね。最近はアプリなどで異性に出会え...