新生活の疲れが出る時期です…自分に甘々!とっておきの疲労解消法6選

コクハク編集部
更新日:2023-06-30 06:00
投稿日:2023-06-30 06:00
 新年度が始まり、3カ月が経ちます(1年単位でいえば半分を折り返しました……)。転職や異動などで今までとは違う生活になり、疲れが出てきたという女性も多いのでは?
 今回は新生活の疲れの解消法を6つ紹介します。疲れは早めに解消し、楽しくてキラキラな毎日を過ごしましょう!

新生活の疲れの解消法6選

 新生活の疲れを解消するには、自分が「楽しい!」「幸せ!」と感じられて、リラックスできることをするのがベスト。ここでは、新生活の疲れの解消法を6つ紹介するので、自分に合ったものをぜひ実践してみてくださいね♡

1. おいしいものをたらふく食べる

 仕事後の夕飯の時間や休日に、自分が大好きなおいしいものをたらふく食べれば、幸福度がアップして疲れも吹き飛ぶこと間違いなし。

 休日に普段は行かないようなちょっとお高めのレストランで外食するのもよし、仕事帰りにスイーツを買ってお家で贅沢気分を味わうのもよし。

 この時はダイエットのことは忘れて、好物を思い切り味わってくださいね♡

2. スーパー銭湯でいい汗をかく

 スーパー銭湯でお風呂やサウナ、岩盤浴をしていい汗をかけば、体も頭も心もすっきり。 汗と一緒に新生活の疲れを流してしまいましょう。

 体を温めると血行が良くなるので、つらい肩こりや首こりも軽くなるはずです。

3. ヨガや瞑想で頭スッキリ

 頭が疲れている時は、ヨガや瞑想をするのがおすすめ。肩こりや首こりなどの体の疲れだけでなく、脳の疲れも解消されて、頭が軽く感じられますよ。

 脳の疲れは体や心にも影響します。ヨガや瞑想で一度頭を空っぽにして、新生活の疲れを忘れましょう。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


水しぶきの向こうに見えた太陽 長く暑かった季節を偲んで
 次の季節に向かうとき、少し寂しくなるのはなぜだろう。  高3の夏の終わりに自分の手でプールのカギを閉めたときとは...
出産で疎遠に…結婚後に態度が変わる女友達の特徴&無理しない付き合い方
 学生時代に仲の良かった女友達も、結婚した途端に疎遠になってしまったというのはよくある話です。どうせなら、結婚しても長く...
発達障害グレーゾーンの長男が憎い…ある一言で私の何かがプツンと切れた
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
パーフェクト“たまたま”の精悍&クールな眼差しに痺れちゃう
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ゴールデンボンバーの「女々しくて」は言い得て妙だった!
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
LINEのない生活は無理!父の死、仕事の失敗、自分の病…心が救われた話
 仕事で大きなミスをして落ち込んだり、大事な人を失って悲しんだりと、気持ちが沈んでしまう瞬間がありますよね。そんなとき、...
他人の不幸は蜜の味でも不倫より「よろめき」のほうが風情があっていい
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
義母が若すぎるとこうなるのか!介護の心配もジョークで交わせるって素敵
 年下の男性と結婚した場合や、夫の母親が若くして出産している場合には、若すぎる義母が誕生するケースがあります。中には、義...
ほっこり読み切り漫画/第59回「ボクは君で、君はボク」
【連載第59回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 「「しっ...
「たかが、ものもらい」じゃなかった 30代女、霰粒腫の手術をしました
 先日、眼科で右目のまつ毛の生え際にあった“しこり”の切除手術をしました。「たかが、ものもらい」と思っていたのですが、こ...
久々に会ったペルシャ料理店の友人は変わらず元気だった
 お互いにいい歳。出合った頃より額は広くなったし、シワも増えた。  そして、なぜだか年々服装がハデになっていくんだ...
木下優樹菜はイチャイチャ公開…子の将来に悪影響を及ぼす母親の恋愛は?
 元タレントの木下優樹菜(35)が“アクセル全開”、SNSの投稿や出演番組があれやこれやと話題になっている。  た...
子供の言葉遣いが悪い時はどうすれば? 考えられる4つの原因
 子供が保育園や小学校に通い出すと、悪い言葉遣いを覚えて帰ってきます。また、悪い言葉遣いはSNSや動画サイトなどからも大...
“たまたま”の日常♡ この写真にぴったりな名前を選んでニャ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コクハク専属ライバー コクハクリーダーズ第1期生を大募集!
 日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第1期生」...
金木犀の香りが空前のブーム!甘く懐かしくアンチエイジングに運気UPも
 とある量販店に行った時のことです。入り口付近に黄金色の商品ばかりが並び、遠巻きに見ると店舗全体が黄金色に輝いてみえる。...