好きになる気持ちは止められない…バレない!? 不倫デートスポット4選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-07-18 06:00
投稿日:2023-07-18 06:00
 ダメだと頭で分かっていてもなかなか泥沼から抜け出せない恋愛、不倫。不倫カップルが燃えあがるのはイケナイことをしている背徳感やスリルがあるからこそですが、絶対にバレないようにするのが大前提。
 今回は、バレない不倫デートスポットを紹介します。

ここならバレない!不倫デートスポット4選

 不倫デートを楽しむためには、「人目につかない」もしくは「バレても言い訳が通用する」場所を選ぶことがポイント。バレずらく、知り合いに見られても言い訳をしやすいデートスポットを4つ集めてみたので、不倫デートの予定がある女性は参考にしてみてください。

1. ビジネスホテル

 密室で2人で会いたいときは、ビジネスホテルで。ホテルに入ってしまえば、人目を気にせずに2人の時間を楽しむことができます。

 たとえ入るところを知り合いに見られたとしても、ビジネスホテルであれば「仕事関係の人が出張で来ていたので、会いに行った」「ラウンジで商談があった」と言えば、誰も不倫だとは思いません。

 万が一誰かに見られた場合のために、部屋での現地集合・現地解散が絶対です。

2. カフェ

 隙間時間で軽くデートをするときは、カフェもおすすめ。「人目につくからバレるのでは!?」と警戒されがちな場所ですが、男女でカフェに行くというのは仕事中でもよくあること。男性の上司や先輩、同僚と隙間時間にカフェで一緒に仕事をしたりランチをしたりするというのは、社会人なら日常茶飯事です。

 彼の奥さんや知り合いに見られたとしても、「仕事の打ち合わせだよ」「契約先との顔合わせだったんだ」といった言い訳も通用します。

 ただし、どこで誰が見ているかわからないので、イチャイチャするのはNG。見られた時のことまで考えて、服装もオフィスカジュアルにしておくのが無難です。

3. 個室居酒屋

 ディナーデートをするなら、個室居酒屋で2人の時間を楽しみましょう。個室居酒屋であれば、一緒にお酒を飲めるだけでなく、人目につかないので軽くスキンシップを楽しむこともできちゃいます。

 周りの人に話を聞かれることもないので、不倫カップルにはもってこいのデートスポットです。

4. バー

 おしゃれな夜のデートを楽しみたいなら、バーに行くのはどうでしょうか。夜のバーはたいていどのお店も照明が暗いので、目立たずにこっそりデートを楽しめます。カウンター席に並んで座れば、周りのお客さんから顔はほとんど見えないので安心。

 おいしいお酒をゆっくり楽しみながらお互いのことを語り合う、大人のデートにぴったりです。

不倫デートは周りからバレない場所で楽しむ

 不倫は社会的に許されることではありませんないですが、人を好きになる気持ちはなかなか止められないもの。リスクを背負って覚悟を決めて不倫デートを楽しむのであれば、絶対に周りからバレないように行動には気をつけましょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


現在イイ感じの彼に「過去の恋愛」どこまで話す? 許容範囲はどこ
 男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
恋バナ調査隊 2023-11-27 06:00 ラブ
「一生独身でいいかも…」推し活で満足する40代独女の心理とよぎる心配
 好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
恋バナ調査隊 2023-11-27 06:00 ラブ
スイカから保険金殺人に発展!? 夫が戦慄する妻の「ヒス構文」LINE3選
 皆さんは「ヒス構文」を知っていますか? 「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼の人間性を疑ったあり得えない4つの言動、不信感を抱いた感覚は大事に
 彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
恋バナ調査隊 2023-11-26 06:00 ラブ
「入籍は餞別みたいなもん」30男が非モテ系彼女とのケジメ婚に悩むウラ
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
並木まき 2023-11-25 06:00 ラブ
風俗に職場女性とねんごろ…それでも年下男と別れられない34歳女の悲哀
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-11-25 06:00 ラブ
恋愛ライバルが少ない「出会いの穴場」は? おすすめの趣味&業界
 良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
恋バナ調査隊 2023-11-24 06:00 ラブ
別居中の夫と復縁する方法…3カ月以内ならあり?チェック方法&きっかけ
 夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋バナ調査隊 2023-11-24 06:00 ラブ
マッチングアプリの既婚者男性、真の目的と女性が騙されない有効策を聞く
 恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
内藤みか 2023-11-23 06:00 ラブ
適齢期ではあったけど…私が「元彼と結婚しなかった理由」
 アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
恋バナ調査隊 2023-11-23 06:00 ラブ
今どきは普通かも? 自分から彼にプロポーズする3つのメリット&注意点
 同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
恋バナ調査隊 2023-11-23 06:00 ラブ
知ってた?“オモシレ―女”が恋愛対象にならない理由と脱却法
「いつも友達以上にはなれない」 「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」  彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
若林杏樹 2023-11-22 06:00 ラブ
私は“女優”さんか?「彼氏に嫌われたくない病」がもたらす3つの問題
 大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。  あなたは彼...
恋バナ調査隊 2023-11-22 06:00 ラブ
心の中で「ざまあ」と叫ばずにはいられない! 許してね、元夫のプチ災難
 離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
恋バナ調査隊 2023-11-22 06:00 ラブ
男性はみんな若い女が好き? 芸能人の“年の差婚”で思うこと
 セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。  先日、ハライチの岩井...
豆木メイ 2023-11-21 06:00 ラブ
超優良物件!“家事ができる男性=仕事もできる”の5つの根拠
「家事ができる男性は仕事もできる」なんて聞いたことはありませんか? 家事と仕事のデキは別物かと思いきや、実は通ずるものが...
恋バナ調査隊 2023-11-21 06:00 ラブ