更新日:2023-06-18 06:00
投稿日:2023-06-18 06:00
米国発の「スバコム」は、私がもっとも推しているラブグッズブランドのひとつです。好きなポイントは、流行に左右されずオリジナリティーがありながらシンプルで操作しやすいアイテムを送り出してくれるところです。
そのスバコムが最近になって吸引系やピストンバイブという、流行アイテムをリリースするようになりました。言ってみれば“後発”になるだけに、老舗がどんなふうに仕上げてきたのか気になりすぎる!
「スバコム エイブリー ライラック」は、一見すると極めてオーソドックスなラビット型バイブ。これが1センチにも満たない幅でピストンすることで、膣内で摩擦を起こし、子宮の入り口をノックする仕組みです。
実際に使ってみると、振動もピストンも重々しい! 震えているのにブレない……というと矛盾するようですが、実際に使ってみるとそれがいかに的確に快感を引き出してくれるかがわかるでしょう。
なるほど、奇をてらったり、新しさを追い求めたりするのではなく、基本の動きを丁寧に追求するというのが、スバコムの目指す道なのですね。大きくうなずき、今後も同ブランドを推そうと心に誓いました。
振動の重さは、クリバイブも同様です。ピストンで膣の奥を攻めながら、クリをとらえて離さず振動刺激を送り込む……。
めくるめく快感への期待、決して裏切りません。
◇通販価格=1万98円(税込み)
エロコク 新着一覧
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。
まさに玉の輿婚。きっ...
愛人にとって妊娠は事故。本妻に関係がバレることよりも怖~い、絶対に避けなければならない事態なのです。そんな中で、
...
先日、パートナーが“孫の手”を買いました。体が硬くて背中に手が届かず、私が代わりにかいても「ここ!」という場所を外すこ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。きっかけは大手カルチャースクー...
今回ご登場いただくのも、前回に続きスナックのホステスさんなんですが……。
「以前は千葉のスナックにいたんだけど、...
ラブグッズにもトレンドがありますが、その中でも最近勢いがあると感じるのは、ハンズフリーで使えるバイブです。
具...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内にある総合病院の御曹司の妻となった。まさに「玉の輿婚」だ。
...
今回ご登場いただいたのは東京は江東区の下町、亀戸のスナックでホステスをしている彩花さん。彼女、お店の常連さん数人を相手...
野菜やフルーツにエロチックな妄想を刺激されるのは世界で広く見られる現象ですが、お国柄もあるようですね。アメリカではナス...
セレブ家庭に嫁いで間もないR子さん(25歳主婦/子供なし)。サラサラのセミロングヘアにひな人形のように愛らしい顔立ちは...
今年もあとわずか。年末年始は還付金詐欺が増えるそうなので「医療費控除を払い戻す」なんて甘言にご注意いただきたいものです...
数え切れないほどのラブグッズを試してきた私ですが、いまだに飽きることはありません。それは年に数度はアッと驚くようなグッ...
かつて六本木の高級クラブでホステスとして働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。クールビューティを体現するかのよう...
今回お話を聞かせてくれたのは東京・豊島区在住の人妻で、巨乳が魅力的な小百合さん。
彼女には8歳になる息子さんが...
「SU-SHITA-吸う舌-」=「吸う舌」。疑似オーラルセックスを多角的に楽しめるグッズが登場しました。「吸う」といえば...
かつて六本木の高級クラブのホステスだったP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
ロングヘアのクール美人の彼女には、...