更新日:2023-07-02 06:00
投稿日:2023-07-02 06:00
「キャットパンチ リモビリフトローター」を初めて見たとき、私はてっきりアナル用バイブなのだと思いました。
その手のグッズの主なユーザーは男性なので、ピンクのカラーリングが斬新だなぁ、時代は変わったなぁと思ったものです。実はコレ、前にも後ろにも使える兼用バイブなのですね。そして色は黒もあって2色展開です。
先端が丸っこくて当たりが柔らかいので恐れずグッと奥まで挿入してください。前のめりになったようなボディーラインに注目を。
これが前でも後ろでも内側をいい感じに広げてくれるので、入れているだけでとても刺激的。先端が子宮口、または前立腺を捉えられる位置にセットしてから、スイッチをONにするのが正解です。
一気に最高潮に!
なぜなら、おじぎをするようにクイックイッと動くから。これが内なる敏感ポイントをこすったり押したりするので、快感のメーターが一気に最高潮に達しちゃう。クセになります。
同時に、バイブのもう一端が、会陰に振動刺激を与えます。
女性なら、クリトリスも覆われるので快感から逃れようがありません。中から外からのダブル攻めのハードさを受け止められるようになったら、グッズ上級者といっていいでしょう。
挿入中の操作用に、リモコンを付属。カップルで使うときは、操作を相手に委ねると、ひとつのプレーになります。
◇通販価格=5643円(税込み)
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...