更新日:2023-07-04 06:00
                                投稿日:2023-07-04 06:00
                                
                                                                
                            向き合い方が分からない…夫が敵と思った時の対処法
夫を敵だと感じたら、「これから先、どうやって一緒に暮らせばいいんだろう?」と戸惑うでしょう。そんな時は、こちらの対処法を参考にしてくださいね。
1. 思っていることをハッキリ伝える
夫が敵に見えた時は、その気持ちをハッキリと伝えてみましょう。夫婦間でも、気持ちは言葉にしないと分かりません。あなたがどう思っているのか理解できたら、夫も態度を改めるかも。
2. そもそも期待しない
結婚前に「彼はこんな夫になるだろうな♡」と夢見ていた理想像を捨てるのも、悲しいけれど現実的な対処法です。
理想通りになる夫はそう多くはありません。夫を敵だと感じたら、相手への期待をやめましょう。期待しなければ、裏切られたり、ガッカリすることもなくなります。
3. 最悪、離婚もありと考える
これから先もずっと敵と一緒に暮らすのか……と、途方に暮れてしまいますよね。そんな時は、「離婚という道もある」と自分を励まして。一緒に暮らさない未来もあると気づければ、それだけで気持ちが楽になるはずです。
夫は敵と思ったら向き合い方に工夫を
一緒に暮らしていると夫と意見がぶつかったり、何気ない事にイライラすることもあります。しかし「もう敵じゃん」とゲンナリしたら、向き合い方を変えるタイミング。我慢するだけでなく、はっきり気持ちを伝えてみましょう。
敵が味方に戻ることを祈っています!
ラブ 新着一覧
 コロナ禍以降、利用者が増えたマッチングアプリ。今ではアプリで知り合って結婚したのを隠さないカップルも少なくありません。...
                                                
                                            「夫と離婚したい」と思っている女性は、経験者の“離婚で大変だったこと”を参考にしてみると良いかもしれません。
 一筋縄...
                                                
                                             恋人が金持ちだと、なんとなく優雅なデートが楽しめそうなイメージがありますよね。でも世間では「金持ちな彼氏ほどケチ説」が...
                                                
                                             男性を好きになる時、顔やルックスなどのほかに「声」に魅力を感じる人はたくさんいますよね! 同じセリフでもイケボ男子に囁...
                                                
                                             セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
 2024年になったの...
                                                
                                             彼があなたと同時進行で、他の女性と交際していたらどうしますか? 彼への想いが強く、二股されても別れない選択をする人もい...
                                                
                                             今回は、大人が恋愛でよくある自然に付き合う流れを3つ、紹介します。お互い告白せずに気づいたら交際をスタートしていた…な...
                                                
                                             付き合っているのか、それとも別れたのかハッキリしない自然消滅は、気持ちを切り替えるにも時間がかかる終わり方ですよね。
...
                                                
                                             元日に結婚を発表したTBSの安住紳一郎アナウンサー(50)。お相手は、38歳の元タレントの西島まどかさん。地元が同じ北...
                                                
                                             彼とどんなに仲良しでも、時には大喧嘩することもありますよね。
 そして、一度喧嘩してしまうと、意地を張ってしまい...
                                                
                                            「冷酷と激情のあいだvol.177〜女性編〜」では、50歳を目前に控えたタイミングで、お互いが初婚で結婚をした香奈子さん...
                                                
                                             男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
                                                
                                             大人になるとだんだん打算的になる恋愛。だからこそ、目の前に突然どタイプの男性が現れて一目惚れしてしまったとき、パニック...
                                                
                                             女優・広末涼子が鳥羽周作シェフとの年内結婚に向け、意思を固めたという報道に世間はふたたび反応し、賛否こもごもの議論が渦...
                                                
                                             好きでもない男性から何度もしつこく連絡が来ると困りますよね。「できるならもう連絡しないでと言いたい…」と、モヤモヤして...
                                                
                                             結婚生活が長いと夫は“ただのおっさん”化。最後にときめいたのいつだった…? とすっかり枯れたあなたに、女性が夫に惚れ直...
                                                
                                            
 
                                                            
                                                         
                                                            
                                                         
                                                            
                                                         
                                 公式Facebookをフォロー
公式Facebookをフォロー
                                
 内藤みか
内藤みか                                                    



 豆木メイ
豆木メイ                                                    



 コクハク編集部
コクハク編集部                                                    

 並木まき
並木まき                                                    




 
                 
                 
                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                