気づかないのは当人たちだけ? どう見てもバレバレな「ご近所不倫」話

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-08-14 06:00
投稿日:2023-08-14 06:00
 不倫といえば、配偶者にバレないようにできるだけ遠くでデートをしているイメージがありますよね。でも実は、意外にも家のご近所で不倫をしている人は多いようです。とはいえ、同じ地域で暮らしていれば、小さな変化も“違和感”として気づかれやすいもの……。
 今回は周りから見てバレバレなご近所不倫のエピソードや、バレた時のリスクをご紹介します。

どう見てもバレバレなご近所不倫エピ3つ

 まずは、どう見てもバレバレなご近所不倫エピソードから見ていきましょう!

1.「毎回ゴミ出しのタイミングが一緒」

「毎朝のゴミ出しで必ず会う男女がいます。それぞれ別の方向に別れていくので違う家庭の人ですが、先日はこっそり手をつないでいたので不倫なのは明らか。近所で噂になりはじめています」(30代・パート勤務)
 
 ゴミ出しで手をつないでいるのはアウトですよね……。気持ちが高ぶるのはわかりますが、近所の人はよく見ているものです。

2.「習い事の間に消える2人」

「子どものサッカーの習い事で、Mくんの母親と、Sくんの父親は毎回子どもを送った後に姿を消し、終わる時間になると戻ってきます。ある時、サッカーの待ち時間に買い物に行った時、2人が同じ車で待機しキスしているのを目撃! 気まずくて困っています」(30代・証券会社勤務)

 習い事の待ち時間に車でキス……。なかなか大胆ですね! その時間しか2人は会えないのでしょうね。

3.「いつも同じ電車で帰るのを目撃」

「いつも帰りの通勤電車で、小学校のA子ちゃんのママと、B男くんのパパが同じ車両で会話しているのに気づきました。毎回改札前で小さく手を振り、同じ方向なのに知らん顔で帰宅しています。明らかに不倫だなと感じました」(40代・鍼灸師)

 そのまま仲良く近所まで帰るほうがむしろ怪しくないのかもしれませんね。通勤電車は同じ地域に帰ってくる人がたくさん乗車しているので気をつけてほしいものです。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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