更新日:2023-08-30 06:00
投稿日:2023-08-30 06:00
3.「かおりって呼んでね!」
こちらの女性は、婚約者の実家に行き、結婚挨拶をしたばかり。
その際に恋人のお義姉さんも同席していたそう。帰り際にお義姉さんから声をかけられてLINEを交換すると、まさかの「距離感ゼロ」な人だったとか。
届いたLINEは「今日はお疲れ様! これからは私はお姉さんだね!」とフレンドリーな内容だったので「優しいお姉さんで嬉しいです」と返信しました。すると突然「私のことは下の名前で呼び捨てにしてね。あとタメ口でいいよ」と届いたのです。
さすがに会ったばかりで無理だと伝えると、「お願いだから敬語やめて」と言われてしまいました。距離感という概念を持っていなさそうなお義姉さんですね。
距離感ゼロのLINEが届いたら上手にスルーしよう
今回は、距離感ゼロな人からのLINEをご紹介しましたが、どの内容もほぼ初対面の人なのに、プライベートに踏み込むような文章を送ってきていましたね。
でも、すべて正直に答える必要はありません。上手にスルーしてごまかしながら、少しずつ相手のことを理解していくようにしましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
「優柔不断な性格を直したい…」「いつもクヨクヨ悩んでしまう」こんな悩みを抱えている優柔不断な方、集合! 優柔不断を改善す...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
何気なくする“疲れたアピール”は、ときに人を困らせてしまうもの。相手に遠慮や我慢をさせてしまったり、無理させたりする場...
多部未華子さん主演のドラマ『対岸の家事』が6月3日に最終回を迎えた。毎回放送されるたびに話題になり、SNSを中心に視聴...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
板チョコのような重い扉を百恵が開けると、真っ赤な口紅を施したママさんがいつものように明るく出迎えてくれた。
「い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
働く側としても、お客さんとしても大好きなスナック。今後も良いところをどんどん書いていければと思っているのですが、今回は...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。前回のコラムでは、「50代の恋愛にときめきは必要なのか?」というテーマについ...
今回ご紹介するのは、アラフォー女性の悲鳴。「もう頑張れない」と思っていることを教えてもらいました。同じ悩みを抱えている...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日頃の感謝を伝えるために贈った母の日のプレゼント。なのに微妙〜な反応をされたら悲しいですよね。今回はそんな“母の日のガ...
もしも憧れの芸能人の顔に近づけるとしたら……あなたは誰を「理想」だと感じますか?
ここ数年でよく見聞きするようになった「やりがい搾取」。仕事や日常生活で相手のやる気を利用して低賃金で働かせるような言動...
















