更新日:2023-09-06 12:03
投稿日:2023-08-25 06:00
鏡の前でM字開脚を命じられ
鏡の前でM字開脚を命じられた時は、恥じ入りながら言いなりになってクンニリングスをたっぷりされて……。その後は、壁面鏡に手をつかされての立ちバックです。
――ほら、鏡の自分から目を逸らすな! ちゃんと見るんだ!
――ああっ……部長ッ!
私は穿(うが)たれる快楽に浸りながら、顔を歪めました。
――美人が台無しだな。どうだ、男にハメられる自分を見るのは?
――恥ずかしい……です。
――その割にはここは大洪水だな。ミクは好きモノなんだ。いつもここにチンポを欲しがる好きモノなんだよ!
部長によって開花されたのかもしれない
部長の腰づかいがいっそう激しさを増し、私はめった刺しにされたんです。でも、体はまだまだペニスを求めていましたね。
本当に私は好きモノなのかもしれない――いえ、部長によって、自分は開花されたのかもしれませんね。
というのも、部長は過去に付き合った誰よりもセックスに熱心でしたから……。結合のわずかな角度や強弱、リズムにもこだわり、わずかな変化も見過ごさない。最高のアクメを味わわせてくれた人でもあるかな。
仕事のできる人って、性への探求心やセックスの誘導も上手だなと感じます。事実、私のセックスのテクニックは、部長のおかげで劇的にアップしたと自負しているんですよ」
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...