更新日:2023-10-03 06:00
投稿日:2023-10-03 06:00
昔好きだった人に会いたいと思っている人もいるでしょう。でも、あなたが思い出す彼の姿と今の彼の姿はかけ離れているかもしれません……。
今回は、昔好きだった人と再会した女性たちの感想をご紹介! エピソードを聞くと、素敵な再会になるとは限らないようですよ。
今回は、昔好きだった人と再会した女性たちの感想をご紹介! エピソードを聞くと、素敵な再会になるとは限らないようですよ。
【エピソード付】好きだった人と再会した女性たちの感想3選
昔好きだった人と再会を果たした女性は、実際どのような気持ちになったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
1. え! 髪はどこに置いてきたの?
「学生時代に好きだった男性と、偶然よく使う駅で再会しました。私は気づかなかったんですけど、相手から『あれ? もしかして……』って声をかけられたんです。
ものすごく大好きだった人で、結婚してもたまに思い出してたんですけど、髪が8割ほどなくなっていて『え!髪はどこに置いてきたの?』っていうのが正直な感想です(笑)。
中身は変わってなかったんですけどね〜。あまりにも見た目が変わっていたので、それまで少し残っていた未練がすっかりなくなりました」(36歳・19年ぶりの再会)
年齢を重ねて老けてしまうのはお互いさまですが、想像以上に変わり果てていたのでしょう。彼は髪がなくなり、彼女は未練がなくなったようです(笑)。
2. 会えて良かった
「前にいた職場の同僚の結婚式で、当時好きだった人と再会しました。その2次会で彼に『実はあのとき好きだったんだよね』って言われて、私も当時の気持ちがブワーッて蘇ってきて。
酔った勢いもあって『私も好きだった』と伝えたら付き合うことになりました。なので、再会して良かったな~って思いますね。今は彼と結婚に向けての話もしてます」(32歳・8年ぶりの再会)
好きだった頃、彼には他の女性との噂があったので、想いを伝えないまま転職したそうです。
「実は両想いだった」なんてケースや気持ちが再燃するケースもあるため、再会してみるのも悪くないですね。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「倦怠期」という言葉って、終わりが近いようなネガティブな印象があります。どの...
好きな人とのLINEって、彼の本音が知りたいものの、なかなか切り出せないドキドキ感でいっぱいですよね。中には、そんな彼...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.39〜女性編〜」では、恋人から一度も「愛してる」と言われないことに悩む女性・Tさんの叫びをご...
好きな男性と目が合うと、誰だって嬉しいもの。「これって脈ありサインなの?」とドキドキする人も多いでしょう。でも、万が一...
男性は好きな女性と接している時、気持ちが行動に表れてしまうもの。彼女の頭を撫でるのも、そういった心理が働いています。女...
コロナ禍による出会いの激減により、恋愛をすること自体をあきらめる女性が続出しています。そんな“無恋愛”を選択した彼女た...
突然のコロナ禍。人とのコミュニケーションが少なくなり、健康やお金、仕事への不安を抱えている人も多いでしょう。でも、そん...
みなさん、母性あふれる女性って魅力的だと思いませんか? 近年では「バブみがある」と言いまして、つい甘えたくなる女性のこ...
一昔前までは、「男性は人前で泣かない」というのがセオリーでしたが、最近では彼女の前でも隠すことなく涙を流す男性が増えて...
出会ったばかりの男性を好きになったり、男友達と二人で遊んだだけで気になりはじめてしまったり……そんな惚れっぽい女性は、...
彼氏から束縛や心配をされると、「愛されている」と喜んでしまう女性は多いでしょう。しかし、その行動は愛ではなく“ストーカ...
好きな人ができたら、その人の彼女になりたいと思うのは当然ですよね。でも、あなたが片思いをしている場合には、付き合うかど...
亭主関白タイプの男性は、「男らしくてかっこいい」という意見がある反面、「自己中心的過ぎて腹が立つ!」と感じる人もいます...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...