更新日:2023-09-15 17:14
投稿日:2023-09-08 06:00
テクニックを披露したい気持ちも
次の瞬間、
――ねえ、シックスナイン……しない?
そう告げていました。
――えっ?
予想外の言葉だったのか、ユウマ君は驚いていましたね。
――……ダメ?
私はなおもたたみかけます。本当はすぐにでも挿入して欲しかったけれど、シックスナインもしたかった。年上のアツオ部長にたっぷりと仕込まれたテクニックを披露したい気持ちもありました。
――ミクさんさえよければ……じゃあ、僕の顔をまたいでください。
彼に言われるまま、私は起き上がってシックスナインの体勢になったんです」
月明かりに照らされてシックスナインを
――体験を聞くほどに体が熱くなります。続けてください。
「月明かりのせいで、彼の勃起に浮き立つ血管が、淫靡な凹凸を描いていました。
――すごい……カチカチ……。
私がふうっとペニスに息を吹きかけると、
――うっ……ミクさんのここも、すごく濡れてる……。
私の女陰にもふうっと熱い息を吹きかけられたんです。じっと見つめているであろう彼の視線がヴァギナをますます熱くさせ、潤わせました。
その直後、ワレメが舐めあげられたんです。
――ああっ……!
私は尻を跳ねさせながら、そそり立つ勃起を咥えこんでいました。
エロコク 新着一覧
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...