更新日:2023-09-15 06:00
投稿日:2023-09-15 06:00
2. 他にも女がいた
「彼とはアプリで知り合って1度会ったことがあるんですが、その日以来『めっちゃタイプ』とか『友達以上の関係になりたい』って言われてたんです。なので、私も彼のことがどんどん好きになっていて、誘われたときはものすごくテンションが上がりました。
なのに『レイちゃん』って呼ばれて幻滅! だって私の名前は“佳代”なのでかすりもしないんですよ。『あ~他の女の子と同時進行してたわけね』と、一気に冷めました。
『じゃあ、レイちゃんを誘え!』とだけ返信してそれっきり。うっかり付き合う前に彼の本性が分かって良かったです」(28歳・販売)
彼は複数の女性を相手にしていたのでしょう。その結果、名前を間違えるという凡ミスをされるだなんて!
見切りをつけて大正解です。それじゃ、その子とお幸せに~。
ライフスタイル 新着一覧
先日、スーパーの野菜売り場で青々としたおいしそうなレタスを見つけた。
その値段、まさかの199円。
決...
あなたは、LINEで窮地に立たされた経験があるでしょうか? これからご覧いただくのは、絶体絶命の大ピンチLINE! 嘘...
スナックのママといえば、これまでにも紹介したことがありましたが、波瀾万丈な人生を送っている方が多め。
だからこ...
VOCE12月号 通常版の付録は、美容家・大野真理子さんが本気で選んだ13アイテムとミノンの5点セット。
さら...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
時期的に、ママ友とのハロウィン行事に参加しようとしている人もいるでしょう。でも、ママ友とのトラブルには気をつけて! ち...
最近、アイドルやお笑い芸人、アーティストなどの推し活に夢中な友人を見ていると、みんなキラキラした目をしていて、完全に“...
「自炊キャンセル界隈」という言葉、SNSなどで見かけたことはありませんか? この言葉には、「自炊を頑張る余力のない人たち...
非常識な人を見ると「あんな風にはなりたくないな」と距離を置いたりするものですが、非常識なのが義両親や親戚となると話は別...
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
いつまでも元気で若々しい魅力を保ちたいと考えている人は多いはず。でも、中にはちょっと暴走気味な“クセ強”キャラも…。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第105回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















