更新日:2023-09-15 06:00
投稿日:2023-09-15 06:00
「もう無理」相手との関係が終わった決定的なLINE3選
仲良しの女友達や意中の彼からのLINEでも、幻滅したり、縁を切りたいと思ったりすることはありますよね。
今回は“相手との関係が終わったLINE”をご紹介します。こんなLINEが届いたら、さよ〜なら〜と縁を切った方が身のためかも……。
「親しき中にも礼儀あり。心を許している相手からのLINEでも、ワガママすぎたり図々しかったりするならためらわずに見切りをつけてOKです!
1. 好きなのを知ってて…
「菜月は学生時代からの友達なんですが、前から男好きだなとは思っていました。でも、話も合うし一緒にいて楽しいので、男好きでも気にしていなかったんです。
でも、私がずっと片思いしてることを知っているのに、私の好きな人と体の関係を持ったみたいで。その報告を受けたとき『もう仲良くできない』と思いました。
割り切ってるからってやっていいわけじゃないし! って話ですよ。しかもこのあと『エリがずっと悠太に片思いしてるって代わりに伝えておいたよ』って来てマジでイラッとしました。
そのまま菜月のことはブロックしたので、このLINEが最後ですね」(31歳・金融業)
隠れて飲みに行かれただけでもイヤなのに、体の関係を持って片思いの気持ちまでバラされるとは……。ブロックも納得の幻滅LINEです。
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「無意識に愛想笑いをしてしまう…」「1日中愛想笑いをして疲れた…」このように、愛想笑いがやめられずに悩んでいる女性は多い...
アラフィフ独女ライターのmirae.(みれ)です。昭和48年生まれの私は、氷河期世代として社会に出たときからセクハラや...
自分をいつも卑下し、好きになれない人は「自己肯定力」が低い傾向があります。そこで今回は、自己肯定力が低い人に見られる特...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
まだまだ続く、花冷え。
下を向き、背中が縮こまりかけたその時、ああ、いかんいかん。
気を取り直し、上を...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
【連載第94回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
アラサーアラフォーになると部下や後輩の割合が増えてくるもの。そんな自分より立場的に下の人たちへ無意識に“圧”をかけてい...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は育休中であるが、復帰後もバリバリ働く予定だ。年収2000万超え...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は0歳児の長女の育休中で、第二子を妊娠中である。先々を見据えてラ...
山森麗菜はタワーマンションが林立する街に暮らしている。
と、いっても豊洲や有明などの湾岸エリアでもなく、武蔵小...
『リンネル』2025年5月号の付録は、人気アウトドアブランド「コールマンの収納ポーチ付きバッグ」です。
大容量な...
今回は、距離を置きたくなった“ママ友の怖い言動”をピックアップしました。明るいママ友だと思っていたのに裏があったり、嫌...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
















