更新日:2023-09-22 06:00
投稿日:2023-09-22 06:00
4. 恋人と海外旅行
国内旅行は何度もしていても、恋人と海外旅行したことがない人がたくさんいました。
国内旅行では頼りになった彼が、新婚旅行で海外に行ったとたんダメダメで興醒めしたという声も。海外旅行は、相手をよく知るチャンスです。
夫婦になる前に恋人同士として行っておくと、気づかなかった彼の魅力や欠点が見られるでしょう。
5. ラブレターを書く
あなたは好きな人にラブレターを書いた経験はありますか。今は何でもスマホひとつで済んでしまう時代ですが、だからこそ、手書きのラブレターを渡せばよかったと惜しむ人もいます。
好きな人に手紙を綴ると自分の思いや気持ちを再確認できますし、渡された彼の思い出にも残るでしょう。
6. 自然の中でのキャンプ
今人気のキャンプも、みんなが「やっておけばよかった」と思う恋愛系イベントのひとつです。
テントを張る、料理を作る、火をおこすなどの作業をサラッとやってくれる男性は「頼りがいがある」と判断できるでしょう。逆なら、結婚相手としてNGと判断できるかも。
7. ホテルで過ごす誕生日
お互いの誕生日も、恋人同士にとっては大きなイベントですよね。結婚してしまうと、誕生日も日常化。ケーキを食べる以外はほとんどいつもと変わらずに過ごしている奥様も多くいました。
「一生に一度くらい、恋人とホテルできゅんきゅんな誕生日を過ごしてみたかった」と心残りがあるようです。
やっておけばよかったと思うなら、今からでも遅くないかも!
恋愛系イベントを色々経験してきたつもりでも、結婚後に「やっておけばよかった」と気づくこともあるでしょう。未婚のみなさんは、後悔しないように参考にしてくださいね。
既婚のみなさんだって、遅くはありません。たまには旦那さんと、特別な時間を過ごしてください♡
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.218〜女性編〜」では、再婚相手である夫・ヒデキさん(40歳・仮名)との結婚生活に経済的な不...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「男は浮気する生き物」といわれますが、浮気するかしないかは彼女次第かもしれません。
今回は、一途な男性に彼女とのLI...
いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...
この投稿をInstagramで見る Gパンパンダ 一平(@gpanpanda...
不倫相手との逢瀬は、女としての悦楽を存分に味わわせてくれる。背徳感や切なさは、時に婚外恋愛の醍醐味ともいえるかもしれな...
どんなに性格が良くて価値観が一致している夫でも、ときに気になってしまうのがダサいファッション…。とはいえ、なかなか本人...
「源氏物語」の作者である紫式部を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』が話題です。
光源氏は何人もの年上女性との恋愛...
「男女の友情もある」「ただの友達ならいいんじゃない?」と楽観的に捉え、女友達と遊ぶ旦那を許している奥様もいるでしょう。
...
リベラルとは、自由主義思想を指す言葉。そして今、自由恋愛主義の「リベラル男子」がやばいと話題になっているとか…。この記...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ち良さを知り...
mirae.(みれ)
2024-11-20 16:33 ラブ
変わり者な夫を持つ妻たちから聞いた「夫のヘンなこだわりエピソード」をご紹介します。思わず笑ってしまうおかしなこだわりや...
「ろくに会話もしない」「家庭内別居をしている」など、世の中には仲が悪い夫婦も存在します。永遠の愛を誓ったはずなのに、なぜ...
気になる彼が「彼女はいらない」と思っているなら、いくら頑張ってもあなたの恋は実らないかもしれません。
今回はLIN...
「冷酷と激情のあいだvol.217~女性編~」では、結婚3年目の夫・マモルさん(47歳・仮名)との離婚を強く望む妻・絢音...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...