更新日:2023-10-11 19:14
投稿日:2023-09-29 06:00
柑橘系のフルーツを食べたね?
――ほら、ご近所さんに聞こえるぞ。声を出さないで。
タイトスカートをたくし上げられ、彼の手がストッキングの両サイドにかかりました。そのまま、パンティもろとも引きおろしてきたんです。
――んんっ!
――しーっ、静かに。
――ああ……英明さん……。
私は唇を震わせました。いえ、震えていたのは唇ばかりではありません。その日に限って私は異様に欲情し、ヴァギナもヒクつくのが分かったんです。
――弓香はイヤらしいな。
彼は私の前にしゃがみ込みました。整えたばかりの陰毛に、熱い呼気が吹きつけられて……。
――は……恥ずかしい。
――すごくいやらしい匂いがする……。昨日、柑橘系のフルーツを食べたね?
――えっ……?
匂いで食べたものまで分かるの?
驚きました。確かに昨日はグレープフルーツを食べたんです。柑橘系を摂ると、体臭が薄れると雑誌で読んだから……。もしかして、これも霊感?
――わ……分かるの?
私がおずおずと尋ねると、
――ああ、アソコの匂いがいつもより酸味が濃い。
――酸味が……?
不思議な思いに包まれながらも、私は言いようのない欲情を感じました。見られている羞恥も手伝って、体の奥の粘膜が熱く潤んできたんです。
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...