更新日：2023-09-30 06:00
投稿日：2023-09-30 06:00
苦手な他人の料理を克服する方法
他人の料理が苦手って「失礼だよな……」と感じている人もいるはず。克服したいなら、これらを試してみてくださいね！
1. 信頼関係を作る
全ての画像を見る安心して他人の料理を食べるためには、相手との信頼関係を築くことが大切です。
信頼できる相手の手料理なら「食べても大丈夫」と思えるはず。性格を知れば知るほど、安心できるようになります。
2. 一緒に作ってみる
誰かと一緒に料理をするのも、手料理への抵抗感を克服する方法のひとつです。一方的に作られた料理には苦手意識があるかもしれませんが、自分も一緒に作ったとなれば変わってくるはず。
何を使い、どう作ったが分かるから安心して口にできるようになる、そんな機会が増えるのではないでしょうか。
3. 嫌がらず食べてみる
荒療治になるかもしれませんが、嫌がらずに食べてみるのもおすすめ。食わず嫌いがあるように、食べてみたら意外といけるかもしれません。
自分が「苦手」と思い込んでいるだけで、食べてみたら「あれ、全然平気」なんて克服できるかも。
他人の料理が苦手なのは、潔癖やマザコンだけが理由じゃない
一見、他人の料理が苦手と聞くと潔癖やマザコンをイメージされるでしょう。しかし、実際にはさまざまな心理が隠れています。
その心理に自分で気づくことが、克服の一番の鍵になるのではないでしょうか。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 2025年8月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
小林久乃 
かつての嫁姑問題といえば「同居」や「家事」、「子育て」をめぐる衝突が定番でした。しかし令和の時代を迎え、別居が当たり前...
並木まき 
悲しいことに、女性をターゲットにした物騒な事件が続いています。日頃から防犯意識を高め、対策をしておきましょう。今回は特...
「明らかにあなたが悪いよね？」という場面でも、絶対に謝らない人、いますよね。素直に「ごめんね」の一言を言えば済む話なのに...
夫や家族と過ごす毎日は幸せいっぱいだけれど、たまには「ひとりになりたい」と感じることってありますよね。特に、小さな子供...
幸せなはずの新婚生活に影を落としたのは、姑からの「お嫁さんなんだから当然」という圧力と、夫の無関心だった――。令和の時...
おがわん 
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ママ友がいないことに焦りや不安を抱えている人もいるでしょう。でも「あえてママ友を作らない」という人もいるもの。そんなマ...
今回もなにやらすごそうな『美的GRAND 2025年秋号 通常版』。
本屋で雑誌を手に取ったときに付録の厚みに...
canちゃん 
40代は立派な大人。だからこそ言動には注意したほうがよいかもしれません。あなたも普段、こんな言動していませんか!?
結婚するかどうかは自分で決めること。でも親から「結婚はまだ？」なんて言われると、モヤモヤしたり焦ったりしちゃいますよね...
女性にとって、心身ともに負担が大きい生理中。あなたの周囲の男性は、どんな風に寄り添ってくれますか？
今回の記事...
制限がないと、いつまでも触れ続けてしまいがちなスマホ。今回は夫婦間、親子間などで決めている「我が家のスマホルール」にま...
神戸市のマンションで24歳女性が刺殺された事件は、見知らぬ男に50分間つけ回された末の凶行だった。犯人は数日前から神戸...
