更新日:2023-12-19 06:00
投稿日:2023-12-19 06:00
【エミ&サクラさん 26歳・派遣社員のケース】
さて、先週はエミちゃんとサクラちゃんの2人に“残念だったパパ”について語っていただきました。
いわく、年収3000万円と言ってたのに連れていかれたお店は鳥〇族だったパパや、直接ラブホに呼びつける100%風俗感覚のパパ、さらには、脱いだら白ランニング&白ブリーフだったパパ、なんて話が飛び出しましたが…。
今週はお2人に“好印象だったパパ”についてお話ししていただきました。すると期せずして、40歳を境にした、若い男子とオジサマ系のセックス観の違いを浮き彫りにする形になったんですねぇ。
若い男子とはここが違う!
エミ「アラフィフのパパなんだけどね、クンニが長めで、しかも超上手だったんですよぉ」
サクラ「オジサマ系って、フェラしてるときでもオッパイに手を伸ばして、乳首を気持ちよくしてくれたりするよね」
2人とも「同年代の男子ではこうはいかない」と口を揃えるんです。
フェラ中は基本マグロ。さらには、フェラはさせるくせにクンニはしないって若い男子、ホントにいるらしいですからね。
エロコク 新着一覧
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...