更新日:2024-01-15 18:02
投稿日:2023-01-16 06:00
【若子さん 26歳・デリ嬢のケース】
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下になっちゃったそうです。
なもんで私、吉原から出ざるを得なくなったお姉さま方の中にも、パパ活をし始めた人が結構いるようで。
「スマホに常連さんの連絡先が入ってますよね。あとは、LINE交換してたり。私、それを使わない手はないと思って」
と語るのは、在籍してたデリが潰れてしまったため、新しい店を探しながらパパ活も同時進行しているという若子ちゃん。
常連客とプチ愛人関係に
「月1で指名してくれてたお客さんに“実はお店が潰れちゃったの”って助けてメールしたら会ってくれて、お店のときと同じ料金を払ってくれたんです」
しかも、そのお客さん、その後も月1、2回のペースで援助することを申し出てくれて、プチ愛人関係に。
「ホントに助かってるし、うれしい。
だから私もうんとサービスするんです。時間も90分とか決めないで、ラブホのサービスタイム丸々使うとか」
お店で禁止されてた本番も…
おまけに、お店のときは「だ~め」って言ってた本番も、彼女の方から「もうお店関係ないから入れていいよ」なんて…これはもう、男性側にしてみても“お得感満載”ですね。
新しいお店が決まっても、しばらくパパ活は続けるという若子さん。うーん、たくましい!
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