更新日：2020-01-15 06:00
投稿日：2020-01-15 06:00
男性にどんな女性が好きか聞くと「優しい性格」「おっとりした人」「笑顔が素敵な人」なんて答えが返ってきます。でも、なんだかんだ言って、男は女の色香に弱いんですよ。性格や笑顔よりも、色気に弱いんです。そう、大半の男は直感的な生き物。極論を言えば、どんなに紳士なふりをしていても、最終的な目的は“女性のカラダ”なんです。（注：例外もあります！）
令和は女性が努力しなければならない
全ての画像を見る皆さんは、最近の男性たちが草食で困っていませんか？ 男性から攻める度胸がないから、女性が積極的にアプローチしなければいけない。大変ですよね。
でも、女性から攻めないと男性がモジモジして動かないのが令和の時代……。結婚を考えている女性は、昭和や平成の世よりも努力しなくてはならない時代と言えるでしょう。
今まで数多くの恋愛テクニックをお伝えしてきましたが「実践するにはあまりにも度胸がいる」との意見を知人女性から頂きました。私が教える恋愛テクニックは、実際にやればモテる確率が上がるものばかりですが、確かに、少し勇気が必要かもしれません。
ですから、今回はどんな女性でも簡単に実践できる合コンでの恋愛テクニックを教えたいと思います。
しかもこれ、かなりの確率で恋人ができます。顔に自信がなくても、胸のサイズにコンプレックスがあっても、太りすぎていると感じていても関係ありません。どんな女性でも、合コンでの成功率が上がること請け合いです。
エビオス嬢
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
中山美里 
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
桃子 
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん（45歳ウォーキング講師／既婚・子供なし）。
圧倒的な美を誇る...
蒼井凜花 
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん（45歳ウォーキング講師／既婚・子供なし）。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん（45歳ウォーキング講師／既婚・子供なし）。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦！玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
（2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります）
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん（25歳主婦／子供なし）は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
