更新日:2024-01-10 06:00
投稿日:2024-01-10 06:00
家庭内別居中の在宅勤務の対策
家庭内別居中に在宅勤務をしないといけない場合、できる限り旦那と顔を合わせないようにしたいところ。ここでは、その対処法を紹介します。
1. お互いキッチンを使う時間を決めておく
家庭内別居中の在宅勤務で顔を合わせてしまう場所といえば、トイレとキッチン。トイレが1階と2階などにある場合は、どちらを誰が使うか決めておくと安心です。
キッチンはあらかじめ使う時間を相手に連絡しておけば、鉢合わせになりません。
たとえば「在宅勤務の日は、12時から13時までは自分がキッチンとリビングを使い、旦那は13時30分から14時30まで使う」といったルールを設定してもOK。
交代時にすれ違ったりしないように、間を30分ほど開けておけば完璧です。
2. リモート会議の時間は共有
在宅勤務中にリモート会議があるときは、メールやLINEなどであらかじめスケジュールを共有しておきましょう。
スケジュールを伝えておくことで、リモート会議を邪魔してしまったもしくは邪魔されてしまったなんてハプニングを防げます。
リモート会議は必ず自室でする決まりにしておくのもスマートです。
家庭内別居中の在宅勤務では業務的な報連相を
家庭内別居中の在宅勤務はお互い気まずいので、できるだけコンタクトを避けたいですよね。
顔を合わせる回数を減らすために、ちょっとイヤでも夫婦間での報連相をマメに行うのがおすすめ。
メールやLINEで業務連絡を取ることで、うっかり対面して気まずい空気になるのを未然に防げますよ。
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