ただのおっさん化にあらず! 妻が思わず夫に惚れ直す瞬間5選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-01-12 06:00
投稿日:2024-01-12 06:00
 結婚生活が長いと夫は“ただのおっさん”化。最後にときめいたのいつだった…? とすっかり枯れたあなたに、女性が夫に惚れ直す瞬間5選を紹介します。
 今回の記事を参考に旦那さんを観察してみたら、あなたもキュンキュンを取り戻せるかも?

夫に惚れ直す瞬間5選

 女性が夫に惚れ直すよくある瞬間がこちら。

 長年一緒に過ごしているとドキドキやときめきは激減しますが、世間の妻たちは夫のどんな姿に惚れ直すのでしょうか? 5つを紹介していきます!

1. 家事をやってくれたとき

 夫が家事を積極的にやってくれる姿にキュン♡

 料理や掃除、洗濯などを夫が一生懸命やってくれている姿を見て「頼りになるな」「優しいな」と感じるだけでなく、なんとなく「可愛いな」「愛おしいな」と母性本能もくすぐられてしまうんだとか。

 大きい体で一生懸命家事をしている男性の姿って、なぜか可愛らしく映りますよね。

2. 在宅勤務で真剣に仕事をしているとき

 在宅勤務で夫が真面目に仕事をしている姿に、ハートを射抜かれる女性も。

 真剣に仕事に向き合っている姿や会議で淡々と話している姿を見て、普段の姿とのギャップにキュンキュンしてしまう気持ち、分かります!

 自分の前ではおちゃらけたキャラだったのに仕事モードになるとクールに変身…とギャップが大きければ大きいほど、新たな一面に惚れ直してしまいますよね。

3. 周りに嫁自慢をしていると知ったとき

 自分の前ではクールでツンツンしている夫が友人や同僚の前では嫁自慢していたなんて知ったら、さらに大好きになるのは無理もないですよね!

 夫と共通の友人に「いつもデレデレしながらあなたの話をしてるよ〜」と言われたら、直接褒められるよりも喜んでしまうかも♡

4. 気遣ってくれたとき

 夫がちょっとした気遣いをしてくれたときに、「良い旦那だな〜」と惚れ直す女性は多数。

 体調不良のときに優しく看病してくれたり、残業で疲れているときに差し入れを買ってくれていたり、結婚生活で夫のさりげない気遣いに触れて心がぽかぽかに。

「彼と結婚して良かった♡」と嬉しくなってしまう瞬間です♡

5. 悩みに寄り添ってくれたとき

 仕事や友人関係で悩んでいるときに、親身になって話を聞いてくれたり慰めてくれたり、夫が自分の悩みに寄り添ってくれたときも惚れ直すそう。

 真剣に相談にのってくれる姿が頼もしく見えて、キュン。悩みなんてどうでもよくなってしまいそう♡

夫の優しさや誠実さに惚れ直す女性多数!

 夫婦になるとうわっつらのかっこよさにときめくキュン♡ よりも、優しさや真面目な姿に惚れ直すみたいです。

 あなたはどんなときに旦那さんに惚れ直しますか? 定期的に良いところを見つけてキュンキュンするのは、楽しい結婚生活にも繋がるはずです。

 ぜひ今回の記事を参考に、あなたも旦那さんを観察してみてくださいね。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


Oh No!「来るもの拒まず」な男性心理 結局誰でもいいのね?
 世の中には「来るもの拒まずタイプ」の男性もいるもの。そうした男性への告白成功率は高いですが、彼氏にすると浮気されるリス...
恋バナ調査隊 2022-07-05 06:00 ラブ
シングルマザーの私が“不倫サレた夫”と出会い、再婚するまで
 ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
彼氏の浮気対策してる? 即実践すべき4つの方法を教えます
 せっかくお付き合いをしているなら、いつまでもラブラブでいたいと思うのは当然のこと。しかし、中にはパートナーの浮気で頭を...
恋バナ調査隊 2022-07-04 12:01 ラブ
最後に勝つのは「育ちがいい女性」!今すぐ実践したいお作法
 当然ですが、人はそれぞれ生まれ育った環境が違います。その環境が大人になってからいい影響を及ぼすこともあれば、逆もありま...
恋バナ調査隊 2022-07-03 06:00 ラブ
「もっといやらしい角度で」彼氏の闇にドン引きした怖いLINE
 恋人同士の連絡ツールとして欠かせないLINE。何気なく使っているからこそ、不意に相手の意外な一面が出てしまうことも。 ...
恋バナ調査隊 2022-07-03 06:00 ラブ
結婚前提の同棲!授かり婚狙うも彼の徹底ガードに不満な女性
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2022-07-02 06:00 ラブ
インフルエンサー気取って見栄っ張り彼女に愛想を尽かす男性
「冷酷と激情のあいだvol.97〜女性編〜」では、結婚前提で同棲を始めた恋人が、なかなか結婚の意思を固めないことに不満を...
並木まき 2022-07-02 06:00 ラブ
イケオジの特徴って?ただのオジサンに捕まらないための知識
 40歳以上の男性というと、どうしても「オジサン……」と思ってしまう人が多いでしょう。自分の年齢はさておき、「恋愛対象外...
恋バナ調査隊 2022-07-02 06:00 ラブ
“恥じらい”にエロス感じる男性心理 効果的なあざとさとは?
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。お世辞にも「とってもかわいい」とはいえないのに、やたら彼氏が途切れないモテ女...
山崎世美子 2022-07-02 06:00 ラブ
彼氏の悪い噂が聞こえてきた!即座にやってはいけないNG行動
 大好きで信頼している彼氏の悪い噂を聞いてしまったら、動揺してしまいますよね。信じたいものの、人によっては噂話を鵜呑みに...
恋バナ調査隊 2022-07-01 06:00 ラブ
40代“子ども部屋おばさん”が初デートで服装を教えるのはNG!
「子ども部屋おじさん」という言葉を見かけることがあります。中年になっても実家の子ども部屋で暮らす男性を指すのですが、こち...
内藤みか 2022-06-30 06:00 ラブ
男と女で異なる「浮気の定義」どこからNG?どこまでOK?
 カップルや夫婦の喧嘩の原因として思い浮かぶのが、「浮気問題」ですよね。ほとんどの場合、浮気されたほうは「信じられない!...
恋バナ調査隊 2022-07-04 12:20 ラブ
多様な生き方を!「結婚したいけど子供いらない派」の婚活道
 厚生労働省の調査によると、結婚後に生みたい子供の数は「2人」と答える人がもっとも多く、「結婚したいけど子供いらない派」...
恋バナ調査隊 2022-06-29 06:00 ラブ
元カレがハイスペ故に…理想が下げられない場合はどうする?
 元カレがハイスペ……とまで行かなくても、まぁまぁ条件が良かった時、次のお相手を見つけるのって難しく感じてしまいますよね...
若林杏樹 2022-06-29 06:00 ラブ
「彼氏の機嫌を直す方法」たったそれだけ?実践あるのみです
 彼氏の機嫌が悪い時、理由を聞いても答えてくれなくて困った経験がある人もいるのではないでしょうか? 実は女性に比べて男性...
恋バナ調査隊 2022-06-29 06:00 ラブ
「うん。抱きたい」大人女子が興奮するマル秘LINEのやり取り
 経験が豊富な大人女子は妄想も膨らみやすいため、男性から来たLINEで興奮する場合もあるのではないでしょうか?  今回...
恋バナ調査隊 2022-07-01 20:44 ラブ