八木勇征はどこから眺めても見目麗しい
恒例の「ViVi国宝級イケメンランキング 2023年下半期」が発表されました。
NOW部門1位は、八木勇征(26歳、FANTASTICS)。2023年は映画「イチケイのカラス」に始まり、萩原利久とW主演を務めた「劇場版 美しい彼~eternal~」は大ヒット。さらに「沼る。港区女子高生」「ホスト相続しちゃいました」「18/40~ふたりなら夢も恋も~」「ハイエナ」と、連続ドラマに出演するなどまさに大活躍の年でした。
来年も、すでに1月期ドラマ「婚活1000本ノック」(フジテレビ系)の出演が決まっています。
八木が演じる“山田クソ男”は3時のヒロイン福田演じる主人公のバディとして婚活をサポートする幽霊役、ということで、コメディーという新しいジャンルでどんな演技を見せてくれるのか、楽しみでなりません。
正面から見ても真横から見ても、360度どこから眺めても見目麗しい八木くん。その目で見つめられるともうたまりません。日本だけのものにしておくのはもったいない。世界に通じるイケメンです。
渡辺翔太は女子よりも女子力が高い美容男子
そして、もうひとりADULT部門1位は渡辺翔太(31歳、Snow Man)です。
旧ジャニーズきっての美容男子として知られ、女性誌の美容特集などでもよく見かけます。“女子よりも女子力が高い”美容系イケメンといっていいでしょう。
昭和の時代は男性がリップクリームでも塗ろうものなら、「オカマ」呼ばわりされたものですが、いまやリップはおろか、ファンデーションにアイブロウと男性コスメも充実。
さらに美肌を目指し、美肌を求めて、日々のスキンケアはもちろん、エステにまで通う時代になりました。
そんな美容男子の最先端にいるのがしょっぴーなのです。ちなみに以前「ミュージックステーション」で、Mattと共演した際、しょっぴーがMattのファンであるとアピール、通っている美容クリニックが同じだと嬉しそうに語っていました。
旧ジャニーズを代表するセクシーイケメンに
ちなみに、「アンアン」でしょっぴーが表紙を飾った「モテコスメ大賞」号は、創刊以来初めての発売前重版という快挙を成し遂げています。
ところで、「アンアン」といえば、やはり名物企画の「愛とSEX」特集に触れないわけにはいきません。
今年の表紙を飾ったのは何を隠そうしょっぴーでした。表紙の肉体美があまりにも美しく、つい購入してしまいました。
いくつになっても「愛とSEX」特集を買うのは勇気がいるもので、欲しくもないのに、ほかにも4,5冊、雑誌を買ってその中に紛らせるという手段で、無事、自宅にしょっぴーをお持ち帰りできました。
2024年は引き続き飛躍の一年に…!
過去には、木村拓哉、香取慎吾、岡田准一、生田斗真、大倉忠義、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、横山裕、山田涼介、中島健人、菊池風磨と錚々たる先輩たちが表紙を飾った「愛とSEX」特集に起用されたしょっぴー。
歴代の先輩方を見てもわかるように、旧ジャニーズを代表するセクシーイケメンと見ていいでしょう。
Snow Manは目黒蓮だけではないことを、身体を張って証明しました。1月期連ドラ「先生さようなら」(日本テレビ系)での連ドラ単独初主演も決まりました。
現在と過去、2つのストーリーが描かれ、しょっぴーは27歳の高校教師と17歳の高校生、両方を演じるというから、これは見ものです。
肌年齢でみれば17歳、余裕でしょう。2024年はしょっぴーに注目です。
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