30代40代の恋活はX(Twitter)がベター♡やり方とヤリモク回避の注意点

コクハク編集部
更新日:2023-12-31 06:00
投稿日:2023-12-31 06:00

X(Twitter)で恋活する際の4つの注意点

 Xにはワルい人もたくさんいます。恋活を始める前にしっかり注意点を確認しておきましょう。

1. 投稿に“恋活”のハッシュタグをつけない

 自分の投稿に「#恋活中」「#恋活中の人と繋がりたい」といったタグをつけると、たちまち出会い系アカウントやエロ垢が群がってきて危険! 絶対につけないで。

 自分の趣味に関するワードや好きな映画などで検索し、「いいかも!」と感じた人をフォローしておくのがおすすめです。

2. 個人情報は投稿しない

 Xへの投稿は、世界中の誰もが閲覧できることを忘れてはいけません。本名や住所など、個人を特定される投稿は間違ってもしないこと!

 また、リアルタイムで「○○で食事中」といった投稿をすると、簡単に居場所が特定できるのでやめましょう。顔写真の投稿はもちろんNGです。

3. 安易に連絡先を教えない

 安易に自分の連絡先を教えないことも、Xで恋活をする際の注意点です。ヤリモクの男性もたくさんいるので、しばらくはリプやDMのやり取りで様子を伺うのが賢明。

 連絡先の交換は、慎重にやり取りを続けた上で「この人なら大丈夫」と確信してからにしましょう。

4. すぐに会おうとしてくる男性は要注意

 すぐに会おうとしてくる男性は、遊び目的や詐欺の可能性が高いです。

 今すぐ彼氏が欲しくても、自分の安売りはNG。身を守るためにハッキリ断ることも必要です。性犯罪にも十分気をつけて!

やり方次第では危険な一面も…X(Twitter)恋活は安全第一!

 誰でも手軽に恋活ができるXは、便利な反面、危険ながあることも理解した上で利用する必要があります。恋人が欲しくても、焦りは禁物。

 Xでの恋活は長期間かけて信頼関係を築くことが成功の秘訣です。今回ご紹介した注意点を守って安全に、価値観の合う人を探してくださいね!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ラブ 新着一覧


“モラハラ”に束縛まで…!突然変異した夫に困惑する41歳女性
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2022-05-28 06:00 ラブ
探偵つけて年下妻の浮気を確認!束縛夫に変貌した男性の悲哀
「冷酷と激情のあいだvol.92〜女性編〜」では、夫であるヒロシさんからの束縛が強くなってきていることに苦しむ妻・麻子さ...
並木まき 2022-05-28 06:00 ラブ
「来週もう一度話そう」女心を熟知してる!彼氏の神対応LINE
 世の中には、まるで悟りを開いたかのように優しい彼氏が存在します。彼女のわがままでさえ、すべて優しく受け止める彼氏の器の...
恋バナ調査隊 2022-05-28 06:00 ラブ
脈なしから一発逆転!「脈あり女」に昇格するための方法4つ
 気になる人ができると、彼にとって自分が脈ありなのかどうか気になるもの。なかには脈なしだと感じてしまい、告白する前に恋を...
恋バナ調査隊 2022-05-28 06:00 ラブ
将来有望なハイスペ男子 好きなタイプは美人とは限りません
 容姿端麗で経済力もあり、家柄も申し分なしのハイスペ男子。どうせなら、そんな人と恋愛したい!と思う女性は多いのではないで...
恋バナ調査隊 2022-05-27 06:00 ラブ
【男に走る女】母親が子どもを捨てて“恋愛”に溺れる深層心理
 お子さんがいるにもかかわらず家を飛び出し、他の男性と生きていくことを選ぶ女性が時々います。芸能人や有名人にもそうした女...
内藤みか 2022-05-26 06:00 ラブ
他人事じゃない!「夜の生活がなくなった夫婦」レス解決法
 結婚前は2人でいちゃいちゃする時間もあったのに、結婚してから夜の生活がまったくなくなってしまう夫婦はとても多いようです...
恋バナ調査隊 2022-05-26 06:00 ラブ
人生一度きり「イケメンの彼女」目指しちゃう? 特徴は?
 見た目がすべてとは言いませんが、やはり彼氏がイケメンだと人に自慢したくなるものですよね。そんな世のイケメン男性たちは、...
恋バナ調査隊 2022-05-26 06:00 ラブ
「趣味はなに?」と男性から聞かれた!万人受けするモテ回答
 社会人になると、なぜか聞かれる定番の質問。 「趣味は何ですか?」と聞かれたら、特に趣味がないと回答に困りますよね。ま...
若林杏樹 2022-05-25 06:00 ラブ
失恋から立ち直るための“魔法の言葉”5つ つらい時こそ読んで
 失恋をしてしまった時のダメージって、大きいですよね。なにも手につかなくなったり、未練が残って次の恋に踏み出せなかったり...
恋バナ調査隊 2022-05-25 06:00 ラブ
几帳面男性=優良物件! 彼氏にピッタリな5つの“花丸”な特徴
 恋愛をするうえで、相手がどんなタイプなのかは気になるもの。最初から、恋愛向きではないと分かれば、早い段階で諦められるた...
恋バナ調査隊 2022-05-25 06:00 ラブ
えっ“独占欲の強い女性”になってる? まだ間に合う脱出法3つ
「付き合っても長続きしない」「いつも振られてしまう」など、恋愛が「うまくいかない」と感じていませんか? もしかすると、そ...
恋バナ調査隊 2022-05-24 06:00 ラブ
料理男子面倒くせぇ! 実は非モテ? 夫にするなら買い物件?
 最近は、料理好きな男性が増えていますよね。そんな料理男子に共通しているのが、とにかく「こだわり」を持っていること。冷蔵...
恋バナ調査隊 2022-05-23 06:00 ラブ
【恋愛系死語6選】恋バナ、ラブラブも化石認定されるらしい
 時代の変化に伴い、変わっていく流行語。ほんの少し気を抜いただけで“化石認定”されてしまうくらい「古い!」と思う(思われ...
恋バナ調査隊 2022-05-23 06:00 ラブ
withコロナ恋愛結婚戦略! プロに聞く“出会いの2大トレンド”
 withコロナの時代になって、早2年。外出自粛や3密、最近ではマスク着用を必要としない場面での考え方などが注視されてい...
田中絵音 2022-05-23 06:00 ラブ
気になる彼の“いい夫”素質度は? 5つの特徴で見極めオッケー
 将来、いい夫になる男性を選びたいけれど、「こればっかりは結婚してみないとわからない!」と思っている女性は多いでしょう。...
恋バナ調査隊 2022-05-22 06:00 ラブ