更新日:2024-02-10 06:00
投稿日:2024-02-10 06:00
3. いつも通りの誘いかと思った
「私は拓也くんのことが好きでたまにご飯や飲みに行ったりしてたんですけど、この間電話をしてるときに『玲ちゃん彼氏いるんでしょ?』って言われたんです。
なんでそう誤解されたのか不思議だったけど、『告白のつもりでクリスマスに誘ったけど断られたから、彼氏がいるんだと思って』って言われて超ビックリしました。
そのときのLINEを探したんですけど、多分これかな…? 日曜日がクリスマスだってことにもまったく気づかなかったし、告白だとも思ってなくて。仕事納め直前で忙しかったんで、普通に断ってしまいました」(30歳・広告)
クリスマスはカップルの一大イベント♡ 彼にとってクリスマスの誘い=告白だったようですね。「来週の日曜」ではなく、はっきり「クリスマス」と伝えてくれれば彼女も気づけたのに!
言葉の裏に隠されている想いにも目を向けてみて!
女性へのストレートな愛の告白が苦手だとされる日本人男性。自信のなさや振られる怖さから、遠まわしにしか告白できない人もいます。
両想いなのにすれ違ってしまった…なんて悲劇が起きないように、シャイな彼がLINEに込めた想いにまで目を向けてみてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.218〜女性編〜」では、再婚相手である夫・ヒデキさん(40歳・仮名)との結婚生活に経済的な不...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「男は浮気する生き物」といわれますが、浮気するかしないかは彼女次第かもしれません。
今回は、一途な男性に彼女とのLI...
いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...
この投稿をInstagramで見る Gパンパンダ 一平(@gpanpanda...
不倫相手との逢瀬は、女としての悦楽を存分に味わわせてくれる。背徳感や切なさは、時に婚外恋愛の醍醐味ともいえるかもしれな...
どんなに性格が良くて価値観が一致している夫でも、ときに気になってしまうのがダサいファッション…。とはいえ、なかなか本人...
「源氏物語」の作者である紫式部を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』が話題です。
光源氏は何人もの年上女性との恋愛...
「男女の友情もある」「ただの友達ならいいんじゃない?」と楽観的に捉え、女友達と遊ぶ旦那を許している奥様もいるでしょう。
...
リベラルとは、自由主義思想を指す言葉。そして今、自由恋愛主義の「リベラル男子」がやばいと話題になっているとか…。この記...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ち良さを知り...
mirae.(みれ)
2024-11-20 16:33 ラブ
変わり者な夫を持つ妻たちから聞いた「夫のヘンなこだわりエピソード」をご紹介します。思わず笑ってしまうおかしなこだわりや...
「ろくに会話もしない」「家庭内別居をしている」など、世の中には仲が悪い夫婦も存在します。永遠の愛を誓ったはずなのに、なぜ...
気になる彼が「彼女はいらない」と思っているなら、いくら頑張ってもあなたの恋は実らないかもしれません。
今回はLIN...
「冷酷と激情のあいだvol.217~女性編~」では、結婚3年目の夫・マモルさん(47歳・仮名)との離婚を強く望む妻・絢音...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...