更新日:2024-02-11 06:00
投稿日:2024-02-11 06:00
自意識過剰だったり、自分に自信があったりする女は“勘違い女”になりがち。そんな女性からのLINEには、思わず「いやいや…」とつっこみたくなりますよね。
あなたも自分が勘違い女になっていないか、これらのLINEを参考にしてみてください。
あなたも自分が勘違い女になっていないか、これらのLINEを参考にしてみてください。
見てるだけで痛々しい!勘違い女のLINE3選
勘違い女のLINEは見ているだけで痛々しく感じるものですが、中には泳がせたり持ち上げたりして楽しんでいる人もいるようです。さっそく見ていきましょう!
1. 好かれてるんじゃないですよー!
「同僚の子でそれなりに仲はいいんですけど、男に対する勘違いがすごいんですよね。見てくる男すべてが自分に好意を持っていると思っちゃう子なんです。
でも男たちが見てるのは、彼女が奇抜すぎるファッションをしてるからなんですよ。メイクも濃くて、ノーズシャドウもくっきり線になってるから、『え⁉』って驚きで二度見さられてるんです。
かといってそんなことは本人に言えないので、とりあえず『またー?』『モテるねー』なんてリアクションをしてますが、いい加減誰か教えてあげてほしいです(笑)」(33歳・会社員)
こちらの女性は、社内の男性から「レイナさんの服装、社会人としてどうなんだろ?」とこぼされたことがあるのだそう。
そのため、男性の視線が好意ではないと分かっているようです。誰か「惹かれてるんじゃなくて引かれてるんだよ!」と教えてあげてほしい…(泣)。
ライフスタイル 新着一覧
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
先だって大雪に見舞われた、我が愛すべきお花屋の周辺にも春を告げる鳥がボチボチやってくるようになりました。
しかも店...
新人の頃は、誰でも一つや二つの失敗体験があるもの。でも、中には「ありえない」と思うようなやらかしエピソードも…。
...
何層にも重なった、むせかえるほど深い秋景色。
通り過ぎた季節を想うとやたらと切なくなるのはなぜだろう。
...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コロナが落ち着いて旅行する機会が増えた方も多いのではないでしょうか。
トラベルグッズを買い揃えるために100...
【連載第67回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...

【これまでのお話し】
45歳で歯科矯正を始めようと思ったワケ(#1)/45歳女、5年越しにワイヤー矯正を決断!(#...
工場内に終業のチャイムが鳴った。
機械の停止音とともに「お疲れさまでした」が飛び交う。
同じロゴの入っ...
西荻窪の実家で母親の信美と2人で暮らし、工場でパート勤務をしているかおり。彼女は今の生活に特別な不満もなく、趣味のカフ...
西荻窪の実家で母親と2人で暮らし、工場でパート勤務をしているかおり。平坦な毎日だったが何気なくインスタに投稿していたシ...
友達との飲み会は楽しいけれど、気になってしまうのが大酒飲みとの割り勘。お酒を飲まない人なら、会計時に「ソフトドリンク1...
「ミス日本コンテスト2024」に選ばれたウクライナ出身のモデル・椎野カロリーナさん(26)が2月5日、グランプリを辞退し...
2024-02-10 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...