更新日:2024-03-08 06:00
投稿日:2024-03-08 06:00
どうしたらいいの!? 夫がバカ舌でイライラした時の対処法
では、バカ舌な夫への対処法にはどんなものがあるでしょうか? 見ていきましょう。!
1. 薄味の和食ばかり作る
夫の舌の感度を研ぎ澄ますために、毎日薄味の和食を作り続けるのはいかがでしょうか? 実際に、味を感知する舌の「味蕾(みらい)」という器官は、10日ほどあれば生まれ変わると言われているそうです。濃い味に慣れた夫の舌を改善できるといいですね!
2. テーブルの上に調味料を置かない
テーブルの上に塩こしょうなどの調味料があると、かけ放題の状態になりますよね。そうならないためにも、テーブルの上に調味料を置かないようにしましょう。また、調味料を使いたいなら自分で取りに行くように伝えると、面倒臭がりな夫なら、味付けするのを諦めてくれるかもしれません。
3. ホームパーティーを開く
ホームパーティーを開いて、自分の作った料理を夫の隣で違う人に食べてもらうのもありでしょう。
特に、調理師の人やシェフをしている人など、「味のプロ」を呼ぶとより効果的です。
プロがおいしいといえば、調味料をドバドバかける行為が恥ずかしくなったり、「自分の舌がおかしいのかな」と気づいてもらえるかもしれません。
バカ舌な夫の暴走を止める薄味攻撃!
せっかく作った料理を味付けしなおされるのは、良い気分ではありませんよね。
まずは、テーブルの上の調味料を隠した上で、薄い味付けの和食を作ったり、ホームパーティーでバカ舌であることに気づかせたりして、上手に乗り越えていきましょう!
ラブ 新着一覧
不安が爆発して泣きじゃくったり、ヒステリックになって彼を追い詰めたりする、精神的に不安定なメンヘラ女は男性に敬遠されが...
「冷酷と激情のあいだvol.242〜女性編〜」では、夫の浮気を10年許すことなく、ついに離婚を切り出した美幸さん(仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
既婚者にLINEで「好き」と言われたら、どう返信するのがよいのでしょうか?
実際に経験がある女性たちにやりとりを見...
静香さん(35歳茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇意...
休みが合わないカップルは、寂しさや不安が膨らんだり、相手への気持ちが分からなくなったりしがち。ただ、長く順調に付き合っ...
正社員の時には、婚活アプリに男性からのアプローチがたくさん届いていた……それが退職して無職になった途端、激減したという...
「夫にはこうであってほしい」と、夫の育成を試みる女性もいるのではないでしょうか? でも育成方法を間違えると、自分で自分の...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
セックスレスや夫...
相手がどこにいるのかリアルタイムで把握できるGPSアプリ。若いカップルの間では利用している人が少なくないようです。
...
意中の彼とのデートが間近に迫っている女性は必見! 今回は、男性が喜ぶデート前日のLINEをご紹介します。いったい男性は...
「冷酷と激情のあいだvol.241〜女性編〜」では、カツノリさん(52歳・仮名)との交際を検討している瞳さん(47歳・仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
静香さん(35歳・茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇...
都内のIT企業で働く44歳女性です。年収は1000万円弱で、経済的には自立していますし、年齢的にも子供も望んでいません...
「男を見る目がない」「ろくな男がいない」と嘆いている女性の中には、男をダメにする女が含まれているのも事実。あなたもそんな...