更新日:2024-03-23 06:00
投稿日:2024-03-23 06:00
2. ママ友激論!「持ち家」vs「賃貸」の乱
続いては、ママ友同士の戦いです。マイホームを建てたばかりのママ友に「新築おめでとう」とLINEを送った女性。
相手からは「ありがとう! あなたは新築の予定はないの? 近所だったらいいな」と返信が届きました。
賃貸派の女性は、ママ友の返信が「持ち家があること」に対する遠回しなマウントに感じたそう。
「私は賃貸派かな。持ち家は修繕費もかかるし、賃貸の高層階の景色には代えられないから」とマウント返しすると、「私は庭に憧れてたから。賃貸は子供の足音も気になるし」と引かない様相。
ここからは「でも木造家屋は寒いし、やっぱりなしかな」と反撃。永遠の否定合戦に、気まずい雰囲気になったそうです。殺伐としていますね…。
ライフスタイル 新着一覧
人への気遣いは、ときに迷惑になることもあります。これらのLINEがよい事例。相手にとってありがた迷惑な気遣いにならない...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋にはいろいろなお客様がやってまいります。
学校帰りに「ただいま~」なんて...
勢いとその場の流れで商店会会⻑を拝命(←ぶん投げられた?)することになり、まず何から⼿を付けるべきか考えてみた。
...

ここ最近、アインシュタインの稲田さんやフワちゃんが「裏垢を持っているのでは?」と疑惑をかけられていましたよね。世間では...
乾燥が気になり始めるこの時期は、意外と異性にも見られている指先を意識してみましょう。きれいなネイルをしていても手がかさ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
久しぶりの帰省でふと目に入った、懐かしい光景。
なにか可愛らしい姿と屋号に小さな幸せを感じて。
【読まれ...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
生理管理アプリとして有名な『ルナルナ』ですが、さまざまな理由からアンインストールしていた筆者。そろそろ妊活も考えたいと...
2024-09-14 06:00 ライフスタイル
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
フリーアナウンサーの滝川クリステル(46)の所属事務所が9日、夫の小泉進次郎元環境相(43)が自民党総裁選に出馬表明し...
率直に聞きますが、みなさんの周りで「この人、なんか距離感バグってるな」って人いません?
今回はスナックのママ、...
今年の夏は特に暑かった。本当…驚くほど暑すぎました。
毎日かき氷やアイスコーヒーを摂取していたので、身体の中は...
シルバーウィークが終わったら、もう年末年始はすぐそこ。長期休暇に帰省をする人は多いですよね。「実家でのびのびすごそ〜♡...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...