更新日:2024-03-30 06:00
投稿日:2024-03-30 06:00
普通に会話しているだけなのに、相手からしたらどう考えても下ネタにしか聞こえない言葉ってありますよね。引きつった相手の表情が返信からにじみ出た時にはもう遅し。
今回は相手に送って大後悔した「どう考えても下ネタに聞こえるLINE」をご紹介します。気をつけてください…!
普通に送ったら大後悔! どうしても下ネタに聞こえるLINE
1. 朝立ちに気をつけて!
朝の出勤時間に、娘が父親に送ったLINEです。父親の忘れ物を届けに、駅まで追いかけて行った母親。
娘は父親に「お母さんが忘れ物届けに行ったけど、会えた?」と送りました。会えていないと父親からの返信。恥ずかしい思いをしたのはここからです。
娘は「お母さんが、今日は朝立ちがあるから濡れちゃうって叫んでたよ」と送信しました。
すると父親から「は? 何言ってんの!?」となぜか驚いたLINEが…。実は夕立ちに似た現象で、早朝の時間帯にくるにわか雨のことを「朝立ち」というそうです。
娘は意味がわからず「途中で傘買ってね」と送りましたが、あとの祭り。
後からハッと気づいて恥ずかしい思いをしたそう。朝立ち、知りませんでしたね!
ライフスタイル 新着一覧
子供が「学校行きたくない」と言い出したら、親としてはとても不安になりますよね。理由は、いじめや人間関係、勉強の遅れや体...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-04-14 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...