更新日:2024-03-28 06:00
投稿日:2024-03-28 06:00
途中で脱落する人と根気強く勉強する人の違いは?
通信制大学は、自力で単位を取っていかないと卒業まで辿り着けません。図書館に行って調べなくてはならない課題も多いで、相当な知的好奇心がないと続きません。
大学生になってみたいというようなフワッとした動機の人は、途中で脱落してしまうこともあります。
逆に「前から歴史に興味があって、もっと知りたくなった」というような目的の人は、根気強く勉強し続けます。それは学ぶことが楽しいからです。
筆者も大好きな文学のことを学び直したので全く苦にはなりませんでした。
松田聖子さんは英語で歌うジャズアルバムをリリースするなど、常に挑戦を続けているかた。てっきり英語や英文学を学ばれたのかと思ったら、法学だったことにも驚きました。
法学部の種明かしは…
法律に強い興味を持たれた理由も、いつか明かされる日が来るかもしれませんね。
通信課程ではないですが、結婚・出産後に大学院を卒業された菊池桃子さん(55)は戸板女子短期大学で客員教授をされています。
芳本美代子さん(55)も舞台プロデュースなどの実績を重ね、大阪芸術大学短期大学部で教授をされています。
かつてアイドルだった女性たちのセカンドキャリアも注目していきたいですね。
ライフスタイル 新着一覧
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「この人だけはどんな自分も受け入れてくれる」「この人だけは失いたくない」など、絶対的な信頼や必要性を感じる人に出会えると...
「金印純正ごま油」などで知られる老舗メーカー「かどや製油」。企業公式X(旧Twitter)が2025年10月1日に投稿し...
最近は本当に“キラキラ夜職”が表に出る時代になりましたね。が、私は本当に危ないと思っています。
「そんなことない...
フジテレビ系で放送されたドラマ『愛の、がっこう。』を観ながら、ふと「わたしの親も、今で言えば“毒親”だったのかもしれな...
















