更新日:2024-04-05 06:00
投稿日:2024-04-05 06:00
「不倫はダメ」と分かっていても、既婚者同士惹かれ合う場合もあるでしょう。でも独身同士とは違い、好意を伝え合うのは難しいですよね。
そんなときは“好きのサイン”がみられるかどうかで、お互いの気持ちをチェックしてみると良いかもしれません。
そんなときは“好きのサイン”がみられるかどうかで、お互いの気持ちをチェックしてみると良いかもしれません。
あの人とは両想い? 既婚者同士の“好きのサイン”6つ
既婚者同士なら、お互い「好き」とはなかなか伝えられないはず。言葉にすれば理性が崩壊する恐れがあるからです。
そんなときは、相手にも“好きのサイン”が見られるかどうかで気持ちを確認してみると良いでしょう。
1. 家庭がうまくいっていないアピール
「気に入られたい」「仲を深めたい」と思っている相手に、家庭内の幸せ話はしないもの。むしろうまくいっていないことをアピールし、隙を見せるはずです。
あなたも相手もパートナーや家庭の愚痴ばかり話しているなら、もしかしたら好き同士かも。お互いに相手を求めている可能性があります。
2. 家庭より優先する
好きな人から連絡が来たり食事に誘われたりしたら、つい優先してしまうのではないでしょうか? 既婚者同士なら尚更、チャンスはなかなか巡って来ないため相手に合わせようとするものです。
つまり、頻繁に連絡を取り合ったり食事に行ったりしているなら、両想いはほぼ確定。家庭よりあなたとの時間を優先している時点で、好意的な気持ちがあるのは明らかです。
3. 徐々に似てきた
人は無意識に、好意のある相手の真似をしてしまいがち。好きな人の口癖が自分の口癖になってしまう、なんてケースも珍しくありません。
お互いに話し方や仕草、LINEで使う絵文字などが似てきたと感じるなら両想いかもしれませんね。一緒に暮らしている奥さんよりもあなたから影響を受けているのは、好きな気持ちがあるからといえそうです。
ラブ 新着一覧
今回は“勘違いされてしまったプレゼント”をテーマに、男性の体験談をご紹介! 意中の男性や彼氏からなにかプレゼントされた...
嫁と姑の付き合い方が見直され、昔ほどフィーチャーされにくくなった「嫁姑問題」。ですが、実際はトラブルが発生しているもの...
男性からは「自分で稼いだ金をなにに使おうと自由!」と主張されそうですが、家計は家族みんなのもの。それに、やりくりしてい...
「夫とは2年、まともに口をきいていません」――。
46歳パート主婦です。48歳の夫(大手メーカー勤務年収1200...
「冷酷と激情のあいだvol.250〜女性編〜」では、節約生活に嫌気がさして、夜のアルバイトに復職したい妻・優香さん(仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛において、メンヘラな自分に悩んでいる女性もいるでしょう。でもそうなってしまう原因は、彼氏や気になる男性が“メンヘラ...
パパ活したいと考える40代女性が、以前より増えてきているそうです。それだけ生活が大変だということなのでしょうか。そして...
気になる彼が「彼女はいらない」と思っているなら、いくら頑張ってもあなたの恋は実らないかもしれません。今回は、彼女を作る...
長く一緒に暮らしていれば、夫に腹が立つ日もあるでしょう。でも、時間の経過とともに忘れたり許したりするのが大半なはずです...
「結婚したら専業主婦になりたい」と言う女性にそのワケを聞くと、「ラクそうだから」と答える人が一定数いますが、果たして本当...
2025-06-10 06:00 ラブ
会うと優しいのにLINEではそっけない男。両極端の態度に「脈ありなの? なしなの?」と悩んでしまいますよね。いったい彼...
人のせいにする他責男は、自身の行動を反省したり謝ったりしません。そんな男性との恋愛や結婚はあなたが苦労するはず。気にな...
「冷酷と激情のあいだvol.249〜女性編〜」では、生活水準を下げられず、家計が火の車になりつつある妻・絢子さん(仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...