更新日:2024-04-28 06:00
投稿日:2024-04-28 06:00
キムタクドラマのイケメン俳優その2:斎藤工
2人目のイケメンは斎藤工(42)。その昔、「ラジかる!!」(日本テレビ系)という情報バラエティで温泉に入って既婚女性たちの悩みを聞く企画を担当し、惜しげもなくその裸体をさらしていたのはもはや黒歴史でしょうか。
代表作をひとつ挙げるとすれば、やはり、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジ系)でしょう。社会現象を巻き起こした作品でセクシービームをまき散らしていました。前クール「君が心をくれたから」(同)ではあの世からの案内人という不思議な役でした。
そして今回は、狩山の担当弁護士・秋澤良人を演じています。汗っかきでハンカチで顔を拭き拭きする姿は人のいい人情弁護士のように見えますが、まだまだ油断はなりません。
キムタクドラマのイケメン俳優その3:竹内涼真
3人目は黒木正興役の竹内涼真(31)です。ほかの刑事はよくあるスーツ姿なのに、黒木だけなぜか黒づくめのパリコレ風。長身の竹内、さすがの着こなしです。
最近、実の妹のたけうちほのかがバラエティに出演し、「(兄は)すごい下半身の毛が濃いんですけど、サッカーのプロ選手を目指していたので、内ももだけめっちゃ薄いです。ツルツルで」と、兄の下半身事情をぶっちゃけていましたが、それ以来、竹内を見るたびに「下半身の毛が濃い人」と浮かんでしまうから困ったものです。妹にはこれ以上喋らないよう口止めをする必要がありそうです。
大先輩越えのイケメンに
竹内のチャームポイントである唇の下のホクロのおかげでセクシー度が増し増しに。キムタクとは初共演だそうですが、大先輩からイケメンの極意を盗み、キムタクを超えるイケメンを目指して欲しいものです。
キムタクドラマを盛り上げるイケメンたちに感謝しつつ、いつでも、どこでも、たとえ刑務所の中でもイケメンオーラ全開のキムタクを堪能させていただきます。
エンタメ 新着一覧
寅子(伊藤沙莉)は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせて欲しいと直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)...
晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか...
2018年にコンビとして『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)のチャンピオンとなり、2019年にピン芸人として『R-1ぐ...
寅子(伊藤沙莉)の1年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。どうしても早く伝えたいと寅子に電話をしてきたの...
先月までNHK-BSで放送していた「舟を編む~私、辞書つくります~」はなかなか素敵なドラマでした。
三浦しをん...
昨年6月、人気シェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫が報じられ、無期限の謹慎処分を受けていた広末涼子。その後、夫だったキャン...
とうとう合格した寅子(伊藤沙莉)、先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)。そして寅子と合格者が3人も出たことで、廃...
俳優の生田斗真(39)が大炎上している。生田はインスタグラムのストーリーズで、ファンから質問に回答する企画で「今日で妊...
涼子(桜井ユキ)と香淑(ハ・ヨンス)の思いを背負って、寅子(伊藤沙莉)たちは再び高等試験に挑むが、今度は梅子(平岩紙)...
NHK連続テレビ小説『虎に翼』が好評だ。主人公は日本初の女性弁護士・三淵嘉子をモデルとした猪爪寅子。彼女が投げかける疑...
昭和13年春、明律大学を卒業した寅子(伊藤沙莉)たち。寅子は雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び...
ゴールデンウィークといっても、どこかにお出掛けの予定になんの予定もなく、ただ漫然とテレビを見ていたら、神様から思わぬご...
昭和11年12月。1年半に及んだ直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。
寅子(伊藤沙莉)...
公判中に倒れた直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを...
直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。
一方...
昨年より、2人体制となったKing & Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉(25)と髙橋海人(25)。4月期に始ま...