値上げ&円安で家計ピンチ!金運UPの効果を実感した方法5つ

コクハク編集部
更新日:2024-05-07 06:00
投稿日:2024-05-07 06:00

3. トイレ掃除をする

「水回りは運気の出入り口と聞いて、トイレ掃除を習慣にしたら、お給料が2倍の会社に転職できました!」(20代・男性)

 大企業の社長でトイレ掃除を大切な習慣にしている人はたくさんいますよね! トイレを清潔にしておくと、良い運気が舞い込んで金運アップにも効果的なのです。

 実際にいつもトイレがピカピカだと気持ちがいいもの。掃除だけでなく、アロマを置くなど心地よい清潔な空間にしておきましょう。

4.「豊かだな」と唱える

「朝ウォーキングをする時に、緑や花や空を見て『豊かだなぁ』とつぶやいていたら、3桁超えの臨時収入が止まらなくなりました。言霊のパワー恐るべしです」(30代・女性)

 スピリチュアルで金運アップに良いと言われるのは、言霊(ことだま)を利用する方法です。気がついた時に「〇〇があって豊かだな」とつぶやくだけですが、今あるものに感謝する習慣が身につくことで金運が上がるといわれています。

 無料なので、ぜひ試してみてください。

5. 部屋の換気をする

「お金持ちの知人にすすめられて、毎朝部屋を換気するようにしました。すると、新しいご縁をつないでいただき、夢だったカフェを開くことができました。収入も順調で今では3店舗も持つことができました」(40代・男性)

 部屋の窓を開け放して、毎朝換気し、新鮮な空気で部屋を満たしましょう。

 部屋を「空っぽの気」で満たすと、空いたスペースにたくさんのものが入り込んできます。毎朝部屋を換気すると、良い気分で1日をはじめられるので、金運以外の運気もアップするでしょう。

金運アップの方法を習慣にして効果を実感しよう!

 記事を読んで「ただの気休めでしょ」と思う人もいるはず。でも、ぜひ身近にいるお金持ちの人に話を聞いてみてください。金運の良い人はたいてい「目に見えないもの」を大切にしています。

 ぜひあなたも騙されたと思って試してみてください。きっと効果を実感できるはずですよ!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


丁寧な言葉をわざと並べてる? 慇懃無礼ってやつだからー!LINE3本
 慇懃無礼(いんぎんぶれい)とは、表面上ではとても丁寧に見えるのに、丁寧すぎて相手を見下した無礼な行動になってしまうこと...
口開けば「要は」って言う人の謎…自分の“イラッと”を減らす予防法3つ
 会話をしていてなんかイラッとする相手っていませんか? 「要は」って言う人もその中のひとり。言っている本人に悪気はないも...
ラブホテルに泊まりました。
 残念ながら、渋谷のスイーツホテルに行く機会は、まだ訪れていない。  サイトの写真でじっくり選んだところ、私が希望...
日本なぜ未発売!? 韓国スタバの飲み物&ダイエットシェイクが可愛過ぎる
 日本では「スタバ」の通称で愛されているコーヒーチェーン店、スターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)...
2024-02-26 19:03 ライフスタイル
失礼は承知の上、他人の料理が苦手なんです…克服するには?
 お互いの料理を持ち寄って、ホームパーティーをするのは楽しいですよね。しかし、他人の料理が苦手な人にとっては地獄の時間…...
野良妊婦と呼ばれていたとは…疑心暗鬼のうんち事件もあったシェアハウス
 第1子妊娠中に夫の地方転勤の辞令が下り、妊娠5カ月でこれまで暮らしていた2LDKのマンションから「4畳のシェアハウス」...
今飲んでるLINE「30分で閉店!急いで」って、いやいや。悪ノリのトホホ
 人は、気の知れた友達とお酒を飲むと、テンションが高くなってつい悪ノリな行動をしてしまいがち。  きっとあなたにも...
部外者ほど声がデカいのは、なぜですか?対処法は無視一択!
 関係ない人ほど声高に主張している場面、みなさんも目撃した経験はありませんか? リアルな世界より、SNSなんかに多いかも...
吉田沙保里と大久保嘉人は公認らしいけど…嫌! ウロつく女の交わし方
 男女の友情は成り立つのか――。「FRIDAY DIGITAL」は26日、『仲が良すぎて「不倫疑惑」まで浮上 吉田沙保里...
夏の終わりの朝顔が音符にみえた 五線譜は秋のメロディーか
 暦の上では秋でも、季節はそうガラッとは変わらない。  日陰に逃げ込んで顔を上げたら、フェンスに絡まる朝顔が五線譜...
超絶美人な友達と比べられ、つらいと思うのは仕方がない?
「仲良しの友達が超絶美人で、劣等感でいっぱいになってつらい……」  そんな悩みを抱えている女性は少なくないのでは? 人...
食欲の秋本番! ごはんコールにウキウキな“たまたま”君たち
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ほっぽらかし園芸はズボラの味方! 秋に植えたい「宿根草・多年草」6選
 頭の構造が単純で「めんどくせぇ」が口癖。そう、ワタクシは“どうなんでしょうね”な超ズボラ人間でございます。  そ...
自分を変えるのがイヤなら場所を変えればいいんじゃない?
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
がっつーん、でも友達でよかった!酒に溺れた廃人寸前の女性を救った一言
 持つべきものは友達といいますが、本当につらい時に支えてくれるのは、利害関係のない家族や友達など身近な人たち。  ...
墓じまい=不幸になるは迷信です ご先祖様も子・孫も安心なメリット5つ
 跡取りがいない、遠方でお墓参りができないなどと、墓じまいを考える人が増えています。しかし、いざ現実的に墓じまいしようと...