更新日:2024-05-22 06:00
投稿日:2024-05-22 06:00
3. アドバイス風自分語り
会社で役職についているバリキャリだって承認欲求モンスターだったりします。彼女たちが必ずやるのが、アドバイス風自分語り。
「◯◯さんはもう少しこうした方がいいよ。私があなたの年齢のときは、こういう意識で仕事に取り組んで、こんな成果を出して〜」とアドバイスをしているていで自分の業績を猛アピール。完全なる「スゴ〜い!」待ちです。
「あくまであなたのために話してあげてる」というのはポーズで、実際は自分語りをしたいだけ。右から左へ聞き流してOKです。
4. 体調不良・病んでるアピール
年齢を重ねたていわゆる「おばさん」世代の女性がやりがちな承認欲求の満たし方が、体調不良・病んでるアピール。
周りの人に聞こえるように「はあ〜!」とドデカため息をついたり、「これどうしよう? まいったな〜(チラッ)」と困っている・病んでることを訴えかけたりしてきます。
「どうかしましたか?」なんて声をかけたら、相手の思うツボ! 永遠にどうでもいい話に付き合わされるので、無視して放っておくのが吉です。
承認欲求モンスターは放置しといてOK
承認欲求モンスターは、常に自分の欲求を満たしてくれる人を探しています。
少しでも善意でおだてると、「こいつが獲物だ!」とすごい勢いで食らいついてくるのでご注意を。自分の承認欲求を満たすために利用してくるだけなので、放置が一番無難です。
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。50代になり、「老後」や「終活」といった言葉が、少しずつ現実味を帯びてきまし...

少しでも生活を楽にしようと節約に挑戦している人はたくさんいるはず。独特な節約方法を編み出した強者もいるようです。
...
スナックというものに関わりはじめて十数年。働く側としてもお客さん側としても、いろんなことを知り、経験してきて、やっぱり...
あなたが「鬱陶しいわ」「なんかイライラする」と鼻につくのはどんな人ですか? きっとさまざまな意見が飛び交うでしょう。
...
セクハラ、モラハラ、カスハラ、マタハラ…。ハラスメントに厳しい昨今、次々と「これはハラスメントだ」といわれることが増え...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
社会に深く根付き、日々私たちを苦しめる「ルッキズム」。そんなルッキズムが支配する社会に対し、Noを突きつけるアイコニッ...
人に貸したものを返してくれなかった時、催促するのは気まずいと感じる人が多いですよね。今回は、LINEで相手に嫌な思いを...
「美容ガチ勢」と聞くと、美容を全力で楽しんでいるキラキラした女性が頭に浮かびますよね。でも、美容ガチ勢の女性は美容を楽し...
転職や人事異動など、新しい環境で仕事がはじまったはいいものの、めっちゃ仕事ができないハズレ上司を引いてしまったー! な...
子育てと仕事、どちらも完璧を求められる令和。「ちゃんとした育児」は本当に必要なのでしょうか? 無理せず幸せに暮らすため...
仲を深めたい相手、良好な関係を築きたい相手と会話をするときは、相手が気持ちよくなる相づちを打つよう心がけてみてください...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「自分から誘うのは勇気がいる…」なんて人は意外と少なくないはず。でも、毎回「誘って!」「プラン立てて!」という受け身スタ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...