更新日:2024-06-07 06:00
投稿日:2024-06-07 06:00
人見知りの夫の印象を下げない! 上手なサポートテク3つ
続いては、妻として人見知りの夫の印象を下げないように上手にサポートするテクニックを見ていきましょう!
1. 夫が話しやすいよう会話の橋渡しをする
夫が人見知りを発動していたら、すかさず友人との間に入って、夫が会話しやすい話題を振ってあげましょう。会話の橋渡しをすることで、夫も少しずつ人見知りを克服してくれるはずです。
2. 夫のペースを尊重する
人見知りの夫にとって、大人数が集まる場はとてもつらい空間です。妻としては、できるだけ大人数が集まるイベントには誘わないように気遣ってあげましょう。最初は少人数の集まりだけに呼んで、馴染むまでは夫のペースに合わせてあげることが大切です。
3. 夫に自信を持ってもらう
人見知りの人は、「変なことを言ってしまったのではないか」と自分を責める場合がよくあります。
自信のなさは、人見知りの悪化につながるので、夫が誰かと会話した時には「楽しそうに話してたね」「〇〇さんが楽しかったと言ってたよ」など、たくさんポジティブな言葉をかけてあげてください。自信がつけば、だんだん会話できる人も増えてくるでしょう。
人見知りの夫のペースに合わせてサポートしてあげて
人間は、誰にでも得意不得意があるもの。夫を責めずに夫のペースに合わせて上手にサポートしてあげてください。
妻の支えがあれば、夫も「声をかけてみようかな」「自然体で過ごせるよう努力してみよう」と、前向きになってくれるはずですよ。
ラブ 新着一覧
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...