1年365日少年すぎる夫の操縦法 うちの旦那はピュアなの? おバカなの?

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-06-24 06:00
投稿日:2024-06-24 06:00
 結婚すると、女性はより現実的な思考になる人が多いのに比べて、男性はいつまでも夢を追いかけがち。時には、少年すぎる考えの夫に「結婚したんだからしっかりしてよ!」と思ってしまう人もいるでしょう。
 今回は少年すぎる夫にイライラした妻のエピソードや、3つの対処法をご紹介します。夫の夢を壊さない程度に、家庭内でのストレスを減らしていきましょう(笑)。

少年すぎる夫にイライラ…妻が体験したエピソード

 さっそく、妻が少年すぎる夫に思わずイライラしたエピソードから見ていきましょう!

1. 感情のコントロールが下手すぎてドン引き

「とにかく純粋で少年のような清い心を持っている夫は、よくいえば感受性がとても豊か。

 感動系のエピソードを見てドン引きするほど泣いたり、政治の不正にまつわるニュースには大声で怒りをあらわにしたり。もう少し感情のコントロールが上手になったらいいのにな…」(40代・専業主婦)

 かなり感受性が豊かな人なのですね。 家の中なら感情の起伏が激しくても理解できますが、できれば外で大泣きしたり怒鳴ったりはしないでほしいものです…。

2. 子供の夢に熱くなりすぎ

「3歳の子供が水泳の習い事をはじめたのですが、少年のような性格の夫の熱の入り方が尋常ではありません。

『やりたいことなら全力で挑め!』『泳げなくて悔しくないのか!』と、3歳児相手に熱血指導しています。さらには『お父さんを世界に連れて行ってくれ』とまで言い出して、引きまくってます」(30代・専業主婦)

 夢に熱くなりすぎるのは、少年っぽい男性にありがちなパターンですね! でも、3歳の子供に「世界に連れて行ってくれ」というのは、プレッシャーが半端なさそうです(笑)。

 でも、本当に水泳の世界チャンピオンになれたら素敵ですね!

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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