更新日:2024-06-24 06:00
投稿日:2024-06-24 06:00
結婚すると、女性はより現実的な思考になる人が多いのに比べて、男性はいつまでも夢を追いかけがち。時には、少年すぎる考えの夫に「結婚したんだからしっかりしてよ!」と思ってしまう人もいるでしょう。
今回は少年すぎる夫にイライラした妻のエピソードや、3つの対処法をご紹介します。夫の夢を壊さない程度に、家庭内でのストレスを減らしていきましょう(笑)。
今回は少年すぎる夫にイライラした妻のエピソードや、3つの対処法をご紹介します。夫の夢を壊さない程度に、家庭内でのストレスを減らしていきましょう(笑)。
少年すぎる夫にイライラ…妻が体験したエピソード
さっそく、妻が少年すぎる夫に思わずイライラしたエピソードから見ていきましょう!
1. 感情のコントロールが下手すぎてドン引き
「とにかく純粋で少年のような清い心を持っている夫は、よくいえば感受性がとても豊か。
感動系のエピソードを見てドン引きするほど泣いたり、政治の不正にまつわるニュースには大声で怒りをあらわにしたり。もう少し感情のコントロールが上手になったらいいのにな…」(40代・専業主婦)
かなり感受性が豊かな人なのですね。 家の中なら感情の起伏が激しくても理解できますが、できれば外で大泣きしたり怒鳴ったりはしないでほしいものです…。
2. 子供の夢に熱くなりすぎ
「3歳の子供が水泳の習い事をはじめたのですが、少年のような性格の夫の熱の入り方が尋常ではありません。
『やりたいことなら全力で挑め!』『泳げなくて悔しくないのか!』と、3歳児相手に熱血指導しています。さらには『お父さんを世界に連れて行ってくれ』とまで言い出して、引きまくってます」(30代・専業主婦)
夢に熱くなりすぎるのは、少年っぽい男性にありがちなパターンですね! でも、3歳の子供に「世界に連れて行ってくれ」というのは、プレッシャーが半端なさそうです(笑)。
でも、本当に水泳の世界チャンピオンになれたら素敵ですね!
ラブ 新着一覧
女性を不幸に突き落とす、モラハラ夫。結婚前に彼がモラハラ男ではないか確認したいですよね。今回は、結婚前にチェックしたい...
「冷酷と激情のあいだvol.254〜女性編〜」では、特定の元カノと結婚後も会い続ける夫への腹いせのために、歴代の元カレに...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
看護師の32歳女性です。会社員の夫(38)は3年前、私が妊娠中に不倫をしていました。実家で出産準備をしている間にマッチ...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
アラフォーやアラフィフ女性が、10歳以上年下の恋人と交際することも珍しくなくなってきました。しかし最終的に年下彼氏が去...
夫婦でも、出会う前の出来事をすべて把握し合っている男女はいないでしょう。それをいいことに隠し事をしている妻たちもいるよ...
いまやカップルの4組に1組がマッチングアプリで出会う時代。気軽に恋人探しができる一方で、画面越しの“いい人”が、実際に...
心を許している男性、片時も離れたくないほど好きな男性の言葉は、よくも悪くも女性を左右するもの。相手の一言で、性格や価値...
「いつか離婚してやろう」と思いながら、我慢して結婚生活を続けている人もいるでしょう。でも、実際に離婚するにはそれなりの理...
彼氏からLINEで突然別れを切り出されたら、あなたはどうしますか? しかもその理由が“許せない理由”だったら…!?
「冷酷と激情のあいだvol.253〜女性編〜」では、親離れできず、父親としての自覚に乏しい夫に苦心する妻・鈴香さん(仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
5人に1人が推し活する時代。”推し”になる理由のひとつが「自分のタイプのイケメン」かどうかだろう”。しかし、「イケメン...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
西日本では史上最速の梅雨明けが発表されましたが、東日本ではジメジメ期間がもう少し続きそう。今回ご紹介するのは、そんな梅...