更新日:2024-06-07 06:00
投稿日:2024-06-07 06:00
行き過ぎた若見え加工写真は考えもの?
今度は男性が悪い例ですが、プロフィールに記載された女性の年齢を持ち出して失礼な発言を連発したケースです。
お見合いで初対面の挨拶から1分ぐらいのタイミングで、その男性は「あなたは42歳だよね。婚活している場合? 親の介護がそろそろ頭に浮かぶでしょう?」などと言い始めたのです。
「写真とイメージが違う!」
男性のほうが年上にもかかわらず、まるで高齢で、責めるようなその物言いに女性は大変ショックを受けていたそうです。実は男性は「相手の女性が写真とイメージが違う」と感じ、憂さ晴らしに年齢をあげて嫌味を言ったのです。
写真は若く見え過ぎるような加工を施すと実物とのギャップが生じ、お見合い会場でトラブルになります。
アラフォー女性も結婚対象に
また年齢でいえば、年下男性とお見合いをする女性の場合、出産との兼ね合いで、「この年齢ですけど、いいんですか」と気にされます。
「神様からの授かりものだし、もしできなければ2人で生きていきましょう」と言える男性に巡り合えると幸せになれます。
最近は医療が発達し、卵子凍結をしている女性もいるので、男性もアラフォー女性を結婚対象に入れているケースは増えています。
ラブ 新着一覧
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。(前回の話はこちら)
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...