更新日:2024-06-15 06:00
投稿日:2024-06-15 06:00
3. 「結婚しないとこの先やっていけないよ」
「この先結婚しないでどうするの?」「結婚しないと女は生きていくのきついよ」なんて発言もNG! 相手を心配してアドバイスをしてあげているつもりかもしれませんが、余計なお世話です。
特に役職についている既婚者女性が部下の独身女性に言っていることが多いので、役職もちの既婚女性は振り返ってみて。
4. 「独身はいいよね」
「独身は気楽でいいよね〜」「独身はお金も時間も全部自分に使えて羨ましい〜」なんて発言も、独身にとっては嫌味にしか聞こえません。
独身同士で「お一人様も楽しいよね♡」と話すのとはワケが違います。
本当に羨ましいと思っての発言だとしても、聞いている独身は100%そのようには捉えられないので触れないようにしましょう。
結婚ハラスメントは意外と身近にある
今回紹介した結婚ハラスメント、既婚者の女性は心当たりはありませんでしたか?「え、これもダメなの!?」とギクっとした方は要注意。無意識のうちに独身に対して不快なマリハラをしていたかもしれません。
結婚はセンシティブな話題。特に既婚者は職場での結婚トークに触れないようにするのが無難ですよ。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.220〜女性編〜」では、事実婚の夫であるトシカズさん(46歳・仮名)が、家のことについて毎回...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
マッチングアプリでやりとりをしてなんとかデートに漕ぎ着けたものの、いざ会ってみると「なんか思っていた人と違う…」「さっ...
真理子さん(仮名・32歳ホステス/独身)は、現在不倫中。お相手はクラブのお客様である亮平さん(仮名・45歳建築会社社長...
結婚したくて婚活しているものの、なかなか「好き」という感情が湧かず苦戦している女性は少なくないようです。なぜ気持ちが追...
マッチングアプリなど知り合って初めて待ち合わせする際に、多くの人が心配するのが「写真詐欺」でしょう。
会ってみ...
元カレに未練があり「復縁したい」と思っていたら、連絡したくなるのは自然ですよね。でも、復縁するつもりがなくても元カレに...
大好きな彼からプロポーズされたら、天にも昇る心地になりますよね。でもその一方で「彼のサプライズプロポーズが酷すぎて、た...
何歳から私は「おばさん」になってしまうんだろう? 女性なら誰でも不安を抱いたことがありますよね。世間では、「40代にな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で女風の気持ち良さを知り、いよいよKAT-TUNの...

「既婚者によく好かれる」というモテアピールは、自慢にならないかもしれません。
今回は、不倫相手として狙われる女の特徴...
「冷酷と激情のあいだvol.219〜女性編〜」では、婚約者である53歳のハヤトさん(仮名)の母親との距離感に不安を抱く佳...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
片思いの彼、あるいは交際中の彼氏の返信が遅いとモヤッとしますよね。でも「追いLINEをしたら嫌がられるかも…」とためら...
世の中には浮気や不倫をして、愛していたはずの妻を「サレ妻」にしてしまう夫がいますが、現代において、黙って泣き寝入りする...
真理子さん(仮名・32歳ホステス/独身)は、現在不倫中。お相手はクラブのお客様である亮平さん(仮名・45歳建築会社社長...