更新日:2024-06-14 06:00
投稿日:2024-06-14 06:00
4. おぱんちゅうさぎ
おぱんちゅうさぎは、クリエイターである「可哀想に!」さんが生み出した、パンツを履いたピンクのうさぎのキャラクターです。
おばんちゅうさぎは、いつも健気に一生懸命頑張っているのですが、なかなか報われない残念な出来事ばかり頻発して…。
涙でうるうるな瞳を見ると思わず応援したくなってしまう「不憫かわいい」キャラです。
現在では、ぬいぐるみやタオル、タンブラーなどいろいろなコラボアイテムが販売されているので、頑張っても報われないおぱんちゅうさぎに共感できたら、コラボアイテムも手に入れてみてください。
5. チーム友達
「チーム友達」は、ラッパーの千葉雄喜が作詞した人気楽曲の名前です。歌詞はとてもシンプルで、「チーム友達」「契り、契ろう」とシンプルな言葉が繰り返されるもの。
ずっと聴いていると、シンプルな歌詞とビートに中毒になってしまいそうに…。友達が少なくて悩んでいる40代の人は、ぜひ知り合いをカラオケに誘って「チーム友達」を歌ってみては? 友達が増えるかもしれません!
40代でも流行語解説を参考にして会話に参加しよう!
同僚や友達、後輩と会話中に知らない流行語が出てきた時、そっとその場を去ったり、知ったかぶりをして適当に話を合わせたりしていませんか?
でも、もうその心配はありません。2024年上半期の流行語をしっかり覚えて、積極的に会話に参加していきましょう!
ライフスタイル 新着一覧
新川崎の大規模マンションに暮らす真央。「量産型主婦」を自覚しているが、かつての真央はバリバリの個性派女子だった。そこで...
新川崎の大規模マンションに暮らす真央。量産型主婦を自覚しているが、かつての真央はバリバリの個性派女子だった。20年前の...
かつて京浜工業地帯を支えた巨大な貨物列車ターミナルだった新川崎は、今や「品川から3駅に住まう」などというまやかしのよう...
仲良くしていた友達と、LINEがきっかけで疎遠になった経験はないでしょうか? 「こんな人だったの?」という違和感から、...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
気づけばもう2024年も残すところあと少し…。なんか今年早くないですか?? こうやって時間は過ぎていくのかと思うと、本...
毎回、付録違いのVer.を発売している美的。12月号は「スキンケア大充実セット版」を購入してみました。
話題の...
職場に一人でも老害と思われる人がいると、雰囲気が悪くなってしまいますよね。2024年の「新語・流行語大賞」の候補には「...
「この人と話を聞くとなんかストレス溜まるんだよな」「会話していてなぜかイライラするの何で?」こんな風に、話していてモヤモ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
もはや日常生活に欠かせない連絡ツールになっているLINE。でも、時にはつい既読スルーしてしまい、大切な人との関係が気ま...
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は、おかげさまでお客様が途切れることなく(花を買う以外の方が多すぎw)来店くださ...
フジテレビの公式YouTube「めざましmedia」内で公開された動画が、SNSを発端に炎上状態になりました。その内容...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
子育て中のママが子どもに言われてショックなのが「ママ嫌い」という言葉です。子どもを思うが故に口うるさくなってしまうのは...
女性の更年期は一般的に45~55歳くらいと言われていますが、何かと忙しい現代は更年期が早まる人も増えているそう。更年期...