更新日:2024-06-29 06:00
投稿日:2024-06-29 06:00
3. どこでも寝る
「人に危害を加えるような酒癖の悪さではないのですが、居酒屋でも歩道でもどこでも平気で寝てしまう夫にいつもヒヤヒヤしています。
少し前に、友達から電話がかかってきて『駅前のタクシー乗り場で寝てるの、旦那さんじゃないかな?』って言われてビックリ。すぐ迎えに行きましたけど、いつか車に轢かれるとか大きな事故に繋がるんじゃないかって怖いです」(37歳・製造)
どこでも爆睡してしまうため、心配が尽きないそう。他人に暴言を吐くなど攻撃的になるパターンも嫌ですが、このように地味に奥さんに迷惑をかける行為も嫌ですよね。
4. ママ友を敵に回した
「ボス的存在のママ友一家と、うちの家族でバーベキューをしながら飲んでいたんですが、そのときに夫の酒癖の悪さが出てしまって…。ママ友に『そんなんだから皆に嫌われるんだよ』とか『圧をかけて仕切りたいの?』とか言ったんです。
その日からママ友一家とは気まずい関係になってしまいました。グループLINEからもいつの間にか追放されてました」(42歳・パート)
夫の酒癖の悪さのせいで、ボスママを敵に回してしまったようですね。授業参観や学芸会で学校に行くたびににらまれて、肩身の狭い思いをしているそうです。
証拠を残して酒癖の悪さを自覚させよう!
お酒に酔って記憶を失えば、本人は自分の酒癖の悪さに一生気づけません。
自覚させるために、動画やボイスレコーダーでひどいありさまを記録しておくとよいかもしれませんね。「こんな醜態を晒してるのよ!」と証拠を見せれば、本人も家族のために禁酒を検討するはずです。
ライフスタイル 新着一覧
40代でふと気がつくと、友達が誰もいないことに気がつき、不安になる人は多いようです。とはいえ、友達を作れば自分がしんど...
3月も早いものでもう半ば。ポカポカ陽気な日も増えてきました。
そうなると、とたんに威力を増すのが、にっくきスギ花粉...
数十年人生を生きていれば、「これ、やめてよかったな」「あれを卒業してから人生が変わった」と感じるものが一つや二つありま...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
アメリカといえば、タトゥー文化が根付いている国のひとつ。街を歩けば、腕や足、首、果ては顔にまでタトゥーを施している人を...
2025-03-11 06:00 ライフスタイル
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。先日、SNSで話題になった「ロマンチックおばさん」。とあ...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
伝えてゆくということ、そして、記憶するということ。
東日本大震災から14年目となる、2025年3月11日、何を...

【連載第92回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。SNS・mixiのコミュニティに麻梨乃が書き込むと、2人の同期生...
かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。約20年後、懐かしさで当時使用していたSNS・mixiのコミュニ...
mixiでの呼びかけに、応答があったのは2人だけだった。
当然だろう。そこはもう誰もいない公園なのだ。あの頃は...
LINEのやりとりで、相手から否定ばかりの内容が届いたら対応に困りますよね。
腹が立ち、関係をやめたいと思って...
いくらやりくりを頑張っても、追いつかない物価高。こうなったらもう金運を呼び込むしかないかも?
お花や開運に関する...