更新日:2024-07-16 06:00
投稿日:2024-07-16 06:00
「おはぎ」おいしいけどさ
櫛田さんがどんな例えを出すかと思ったら、まさかの「亜樹さんはおはぎかな」斜め上過ぎる発言をぶちかまします。バチェロレッテも「褒めてるの?」と不満顔。
櫛田さん、慌てて「オレあんこが好きでさ」とフォローするも、バチェロレッテからは「生まれて初めてくらい口下手だよ!」と鋭いツッコミ。
うん、同意せざるを得ない。
でもさ、櫛田さんの口下手は何度も指摘されていた最大の弱点。口下手部分は目をつぶって、「自分の好物にわたしを例えてくれたんだ♡ ありがとう」のマインドが欲しかった。
バチェロレッテよ…聞こえますか…? いつも自分の欲しい言葉がもらえるわけではないんやで…、他人の言葉を都合よく脳内変換するのも必要なんやで…。
恋愛モードと自己分析
その後、櫛田さんは、自身の恋愛観を語り、バチェロレッテに「まだ好きっていう気持ちにはっきりなれているわけではない」と告げます。
最後のデートでの「はっきり好きになれていない」発言はかなりショックだったのでしょう。
バチェロレッテは「私、くっしーと帰りたかったんだ」と感情を吐露します。ようやく恋愛モードか? と思いきや「会えなくなるのがさみしい。気持ちがあるからなのか、失いそうだからなのか…」だそうで。
どっちでもよくない?
ほんま、自己分析好きやな! どっちでもええやん!
友とのLINEはツッコミの嵐でしたよ。
エンタメ 新着一覧
昭和37年1月、「原爆裁判」の原告のひとり、吉田ミキ(入山法子)が法廷に立つことを承諾。広島から上京してきたミキを、原...
昭和34年、優未(毎田暖乃)は高校1年生に。直明(三山凌輝)と玲美(菊池和澄)の間に子供が産まれ、猪爪家はますますにぎ...
期待に応える男、東出昌大(36)がまたまたやってくれました。今度は“デキ婚”ですって。いつかやってくれるだろうとは思っ...
寅子(伊藤沙莉)たちとの同居がつらいと本心を語り、家を出ようとするのどか(尾碕真花)。そんな彼女に、優未(毎田暖乃)は...
【この写真の本文に戻る⇒】杏との離婚から4年、東出昌大“デキ再婚”で話題の養育費問題。子のために前妻が即やるべき事【弁護...
稲垣(松川尚瑠輝)と小橋(名村辰)にも手伝ってもらい、裁判所で中学生向けの法律の勉強会を開いた寅子(伊藤沙莉)。だが話...
「生きるお笑い界の伝説」ことダウンタウン松本。還暦を迎えた今も大人気の冠番組を複数抱え、お笑い界で最も大きな発言権を誇る...
寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は星家で暮らし始めるが、航一(岡田将生)の長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕...
めめ(目黒蓮)の体調不良が心配でなりません。現在、フジテレビ系月9「海のはじまり」に主演していますが、Snow Man...
お互いそれぞれの名字を名乗ったうえで、「夫婦のようなもの」になることを決めた寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)。猪爪家...
平手友梨奈(23)が今月8日、韓国の大手芸能事務所「HYBE」日本本社のレーベル「NAECO」との専属契約を終了した。...
【この写真の本文に戻る⇒】 なぜ田中みな実は「いらん一言」を放つのか。女優ヅラ発言の真意を考察
放送中のドラマ『ギークス〜警察署の変人たち〜』(フジテレビ系)にて、3人の主要キャラのうちの1人に抜擢されている田中み...
航一(岡田将生)から、そこまで悩むのなら結婚をやめようと告げられた寅子(伊藤沙莉)。それは婚姻届を出す結婚をやめようと...
「日本でいちばん明るい朝番組」をコンセプトに、平日の朝に笑いと情報を届けている人気番組『ラヴィット!』(TBS系)。
...
結婚したら、自分か航一(岡田将生)のどちらかの名字が必ず変わることに、改めて気付いた寅子(伊藤沙莉)。
自分が...