更新日:2024-07-21 06:00
投稿日:2024-07-21 06:00
深夜に誰かへLINEを送るときはくれぐれもご注意を。“深夜テンション”でネガティブになりすぎたり、ヤケクソになっていたりするLINEは、人間関係を拗らせてしまうかも…!?
今回は、女性たちの失敗談をご紹介! 送って後悔した深夜のLINEを見せてもらいました。
今回は、女性たちの失敗談をご紹介! 送って後悔した深夜のLINEを見せてもらいました。
ごめんじゃ済まなかった…送って後悔した深夜のLINE3選
深夜はハイになったり、反対にこれでもか! というくらい落ち込んだりしがちな時間。そんな時間にLINEを送ると、翌朝青ざめることになるかもしれません。
1. 追い詰めて破局
「元彼とのLINEです。当時私は33歳で、結婚に焦りがあったんですよね。4年付き合ってるんだからもうそろそろ結婚してもいいんじゃない? って、苛立ちみたいなものもありました。
なのでいつも夜中に不安に襲われてしまっていて。こういうLINEを何度か送ってたんです。その結果『一緒にいても楽しくない』『言われる内容が重くてうんざり』と、振られてしまいました。
それから3年、結婚どころか彼氏すらいません。あのとき大人しく待っていたら結婚できたのかな…ってものすごく後悔しています。
深夜に考えすぎてしまう癖があるので、この経験をしてから早く寝るようにしてます」(36歳・看護師)
彼を追い込むLINEをし続けて、結婚を遠ざけてしまったようです。
夜ってなぜか情緒不安定になるけれど、アンミカ先生の金言「夜はアカン! 朝考えよ!」を胸に刻んで眠りましょう。
【読まれています】「子供ができた♡」図々しい不倫女に怒り心頭!妻が震えた驚愕LINE10通
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
田舎は人と人の繋がりが濃く、助け合ったり情報を共有し合ったりできるメリットがあります。しかし、その濃さや交友関係の狭さ...
人気のスタバやドトールはいつも満席でカフェ難民になることもしばしばな銀座・有楽町エリア。そんな都内喫茶激戦区で、カラオ...
4月の始め、白州は少し遅めの春。冬を越した畑は、春の七草ホトケノザで一面紫の絨毯のようだった。
久しぶりに会っ...
Koji Takano
2024-05-18 06:00 ライフスタイル
知人・友人の生活を垣間見ることができる、インスタ。友人の近況を知れたり、幸せのお裾分けをしてもらったりと良いところがあ...
リモートワークの醍醐味といえば何ですか? そうです、サボりですね! リモートワークのときは周りの目もないので、やらなけ...
最近では、後期高齢者でもスマホを操り、LINEを使いこなす人も多くいます。でも、おじいちゃんやおばあちゃんから送られて...
ニトリから生まれたインテリア雑貨のお店『デコホーム』で購入したバスグッズを紹介します♪
デコホームの魅力はなん...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ただいま、『コクハクリーダーズ』2期生を、絶賛募集中!
今回は「シングルマザー応援企画」。シングルマザーであれ...
2024-05-15 11:40 ライフスタイル
連日連夜「これも値上がりかぁ」と悶々としております。大好きなお菓子や菓子パンのサイズや個数が減っているのを確認するたび...
コロナ禍で、一気に在宅ワークをする人が増えましたよね。でも会社にいる時とは違い、雑談や電話などの雑務も減るため、在宅ワ...
嬉しいことに最近飲みのお誘いが増えております。コロナ禍のあの日々はいったい何だったんだ…というくらい。とはいえ、気にな...
「薄型」で「便利」の2つが揃ったアイテムは、自宅だけでなく、出張や旅行でも活躍間違いなし…!
40代になると、出かけ...